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税理士ブログ

 

手水舎の正しい作法、分かりますか?

  2019/01/12

隠れファン(?)も多い神社ネタですが、今回は「手水の使い方」です。

鳥居をくぐり神域に入ると、参道脇に手水舎(てみずしゃ)がありますが、さてみなさん正しい手水の使い方をご存知でしょうか?

※手水舎は他に「ちょうずや」「ちょうずしゃ」「てみずや」とも読みます

先日北海道神宮に初詣に行きましたが、よく見ると正しい手水の使い方をしている人は少なかったです。残念なことです。

正しくは

1.右手で柄杓を取り、清水を汲んで左手にかけ、左手を清める

2.柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清める

3.再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぐ(柄杓に直接口をつけない)

4.口をすすぎ終えたら、もう一度、左手を水で流す

となります(利き手に関係なく「左手→右手→左手」の順番)。

最後に残った水で柄杓の柄を洗い清め、元の位置に戻しますが、この部分は作法というよりはマナーでしょうね。

あと、「水を掬うのは1回だけで、途中で水がなくならないようにする必要がある」と言われていますが、これはどういう由縁によるものなのかは分かりませんでした。知っている方は教えてください。

また、ネットで調べると「手が濡れたからといってハンカチで手を拭いたらダメ」と言っている人もいますが、別に拭いていいんじゃないでしょうかね?濡れたままで参拝する方が周りに迷惑をかけると思いますし。私はハンカチで拭いています。

 

ところで、そもそも神社を参拝する際にはなぜわざわざこういうことをするのでしょうか?

この「手水を使う」という行為は禊を簡略化したものとなります。

『古事記』にはイザナギノミコトが死者の国である黄泉の国から帰って来られたときに、身につけているものを全て脱ぎ、水に浸かって禊祓(みそぎはらえ)をしたことが書かれています(このときに生まれた色々な神様の1柱が天照大御神)。

それで穢れを落としたわけです。これが、禊の起源となります。

古い神社の多くは清流の近くにあり、この清流が参拝する人が禊をして身を清める場所でもあったのですが、一説によると鎌倉時代以降にそれを簡略化して手水鉢でのものに変わっていったと言われています。

なので、手水舎では別に手を洗っているわけではなく、これから聖域に入るにあたって穢れを落とすという大事な儀式となります。

このように大事な意味のある行為ですから、しっかりと正しい作法で行いたいものです。

 

ちなみに伊勢神宮参拝の前には二見興玉神社へ立ち寄り禊をしてから伊勢に行くのが古くからの習慣となっているのですが、今でも実際に海に入って禊をすることができます。

体験したことはないけど寒そう。。。

おみくじよりも星の情報!

  2019/01/11

初詣でおみくじを引いたという方も多いと思いますが、不思議なのは多くの人がその結果に一喜一憂していること。

もちろん私も毎年引いていますし今年は大吉が出たので嬉しいのは嬉しいですが、これが仮に小吉なり凶(浅草寺は結構な割合で出ます)だったからといって「今年はダメだ」となるのもおかしな話。

ましてや恋愛運で「待ち人来ず」とあったから今年出会いは期待できない、と諦めるなんておかし過ぎます。

世の中には大吉が出るまで引き続けるという人もいますが、それはそれで大いにアリだと思います。

別に何回も引いたからといってバチが当たる訳でもないですし、その方が気持ち良く新年を迎えられるのであれば大いに結構なことだと思います。

で、今回は別に神社ネタを書こうということではありません(平日ですし)。

先日『2019年の戦略を立てよう!「秘密のシェア会」新春&新年会』に参加してきました。

講師はご存知「ゆっきょちゃん」こと森谷有紀子さん。8週間の勉強で占星術をマスターした”占星術の変態”です。

この講座は神田昌典さんの2022講演会のフォローアップ的な立ち位置でスタートしましたが、何度も書いているように神田さんは占星術の情報をかなり活用されています。

毎年年末には占星術師の來夢先生と一緒に翌年の展望を語る『秘密のCD』を出されており、そこではガッツリと星の情報やそれに基づいた神田さんのビジネスや時代の流れなどの予測について大いに語られています。

↑「秘密のCD」。完全受注生産のためもう手に入りません。

今回の「秘密のシェア会」はこの『秘密のCD』も踏まえて、2019年がどんな年になるのか?「ポスト平成」の展望と戦略についてゆっきょちゃんが解説をしてくれました。

ちょっとだけ内容をご紹介すると・・・

◎2018年の2022講演会のテーマは「当てろ!」だったが、その真の意味とは?2019年はもう当てられない??

◎「ポスト平成」はどんな時代?

◎木星「いて座」時代の特徴とは??

◎土星「やぎ座」時代の特徴とは??

◎火星が星座を移動する毎のテーマとは??

ちなみに現在は火星がおひつじ座にいるのですが、ここでは今年得たい肩書きを勢いよく宣言しちゃうのがいいそうです。

私の場合、仕事に関しては今まで通りクライアントの「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」の実現のサポートをしていくのですが、肩書きとなるとそうですねぇ・・・「サクハピ・サポーター」という感じでしょうか?

プライベートに関してはやはり神社についてより追求していきたいですねぇ・・・。お勉強するのもそうですが、神社の良さ、ひいては日本の太古からの文化や知恵を発信することで皆さんの人生をより豊かなものにしたいという想いもありますので「和の叡智広め人(びと)」なんてどうでしょうか?

活用するならおみくじではなく星の情報!

皆さんも是非肩書きを勢いよく宣言しちゃいましょう!

人生うまくいく人の感情リセット術

  2019/01/10

こちらの本は先日参加した出版記念講演会でもれなくプレゼントされたものになります。

参加費は3,000円で書籍付き!めっちゃお得です(サインもいただきました!)。

さて、講演会自体がこの本の内容についてざっと紹介するものでしたので、非常に馴染み感を持ってスイスイと読むことができました。

そこで今回は本書を読んでの学び・気付きについてシェアしたいと思います。

①ご褒美の先渡し

自分にご褒美をあげるとモチベーションがアップする。これは何となく分かることですが、なんとご褒美の先渡しも非常に効果的なんだそうです。

イチロー選手は2006年のワールド・ベースボール・クラシックで日本代表が大苦戦を強いられるなか、高級時計を衝動買いしたそうです。結果としてチームは見事優勝を果たしますが、その優勝のご褒美を先に自分にあげることで「絶対に優勝しないといけない」とモチベーションがあがったのではないか、という樺沢先生の見立てですが、これは面白いですね。

そう言えば私もちょうどこれからの時期、確定申告業務で忙しくなるのですが、だいたい毎年2月下旬ぐらいのピークの時期に本をまとめ買いする傾向にあります。

「終わったら一気に読むぞ~!」と思って買っていたのですが、これはどうやらご褒美の先渡しの効果があったようですね。

ということで、今年もその時期になったら堂々とまとめ買いしたいと思います(笑)。

他人を目先の褒美で釣るのはいわゆる外的コントロールになりますが、自分に対してご褒美を活用するのはノープロブレム。是非皆さんもご活用あれ!ただし、ご褒美の先渡しで満足しちゃダメですよ(笑)。

②感情の数値化を行う

これは講演会のワークでも行ったのですが、「今の気分」に点数をつけるというのも非常に面白いです。

いつもご機嫌、100点満点なら人生言うこと無しですが、まぁそんなことはあり得ません。だって人間だもの。

しかし、仮に気分が良くないとしてもそのときの気分に点数を付けて「60点」だとすれば、100点から見たら低いですが、0点から見れば結構高い点数です。

となると「そうか、自分は今気分が悪いけど、それでも60点ぐらいの状態なら案外悪くないな」と客観視することができます。

これは活用することで気分を上手にコントロールできますから早速実践したいと思います。

③仲間のために頑張る

「仲間のために!」なんて言うと少年ジャンプっぽい感じもありますが、しかし漫画の中の話ではなく、実際にボランティア活動や慈善活動をする人はそうでない人に比べて健康で長生きしているというエビデンスがあるそうです。

そう考えると今回の講演会が書籍付きで3,000円というのは樺沢先生にしてみれば利益度外視の慈善活動に近いものがありますが、この効果を狙ったものなのかもしれませんね。

私もJPSAの支部活動などは公益活動に近い部分がありますが、人の役に立つと長生きできるということであればそれもまた1つのモチベーションとして一層精力的に活動しようと思った次第です。

④番外編

樺沢先生は映画好きなのですが、本書ではちょくちょく映画の事例を取り上げていました。

こうやって趣味と仕事を上手にリンクさせるのは羨ましいですね~。私もうまいことできないかどうか色々と実験したいと思います。

 

本書で提唱していることは「ご褒美の先渡し」や「感情の数値化」など難しいものではなく簡単に今すぐ実践できるものばかりです。

しかもきちんとエビデンスのある再現性の高いものなわけですからこれはやらない手はありません。

皆さんも是非読んでみて、実践してみてください。

樺沢紫苑先生の出版記念講演会に行ってきた!

  2019/01/09

先日札幌にて開催された精神科医・樺沢紫苑先生の出版記念講演会に参加しました。

樺沢先生と言えば私がこうやって毎日ブログを書くなどアウトプットに注力することになったキッカケである『アウトプット大全』を書かれた方です(『アウトプット大全』を取り上げた記事はコチラ)。

『アウトプット大全』を出版された際にも札幌で記念講演会を開催されたそうなのですが、私が『アウトプット大全』を購入したのは開催直後で残念ながら参加できませんでした。

ということで今回は念願の「生・樺沢先生」となります。

今回出版されたのは『人生うまくいく人の感情リセット術』という感情をテーマにした本。

”世の中の悩みの9割は、「ネガティブな感情」が原因”

苦しい、辛い、イライラ、焦り、腹が立つ、後悔する・・・書いてるだけでもテンションが下がりますが(笑)、そんなネガティブな感情をリセットする、しかも単にマイナスからゼロにするのではなく、プラスにまで持っていく方法が書かれた興味深い1冊です。

本を読んでの学び・気づきのシェアは別の機会にするとして、今回はこの講演会に参加しての学び・気づきをシェアしたいと思います。

講演会中に樺沢先生がご自身でおっしゃっていたことですが、アマゾンで星1つのレビューがあるそうです。

いわく「内容が浅い」「誰にでも書ける内容」。

つまりあまり難しいことを書いているわけではなく、ちょっとでも学んでいる人であればある程度は知っている内容と言えます。

しかし、何事もそうですが、「じゃあ、実践していますか?」というお話しです。

そんなこともあってか、今回の講演会ではワークをしたり周りの人とシェアをする時間がかなりありました。

やはり樺沢先生として「まずは実践してみましょう!」という思いがあったのではないかと思われます。

さて、講演会の最初に行うワークが「2018年、最も苦しかったこと、つらかったことは何?」というもの。

え~、いきなり、去年の嫌なことを思い出すの?って感じです。

これを周りの人とシェア。当然話す側も聞く側もトーンも低く、テンションも低くなります。

次に行うワークが「2018年、最も楽しかった、うれしかったことは何?」というもの。

当然今度はめちゃくちゃ盛り上がります。聞くときも自然と笑顔になり「へ~、そうなんですか!」とテンションも上がります。

と、ここで先生から種明かし。

”「楽しい」ことをイメージするだけで、「苦しい」気持ちはリセットされ、楽しい気持ちに変わる”

確かに、先程の嫌な気持ちはどこかへ吹き飛んで、楽しい気持ちが残りました。

今回の講演会(と本)のキモはズバリここじゃないでしょうか。

感情自体はコントロールすることはできませんが、楽しいことを思い出す等をすることによって間接的に感情をコントロールすることは可能です。

であれば、わざわざネガティブな感情の状態にあるのではなく、コントロールすることによってポジティブな感情の状態にある方がよほど楽しいし、健康的です。

このことを実際に体験し、理解できたことが一番の収穫です。

健康で長生きするために大事なことは・・・

  2019/01/08

これは知人に教えてもらったのですが、昨年NHKの「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」という番組のテーマは「健康寿命」だったそうです。

そう、単なる「寿命」じゃなく「健康寿命」ですから介護などを受けることなく自立した生活を送れる期間ですね。

「人生100年時代」と言われていますが、寿命が延びてもそのぶん寝たきりの期間も延びるのは嬉しくないところ。

やはり健康寿命を延ばしたいところですよね。

さて、そこで先程の番組に話を戻しまして、延べ41万人の高齢者のデータを元にAIが解析したところ、健康寿命を延ばすには「あること」がとても大事だという結果がはじき出されたそうです。

ではここで問題です。健康寿命を延ばすために大事な要素とは一体なんでしょうか?

シンキングタイム、スタート!!

・・・

・・・

・・・

さぁ考えましたか?

「運動」だと思った人?

「食事」だと思った人?

 

実はいずれも不正解。

なんと正解はまさかの「読書」だったのです!

いや~、これは意外ですよね!私も最初知人から聞いた時「ホント~?」と怪しんだものです。

しかし、これを裏付ける例として出てきたのが、山梨県民の生活習慣です。

実は山梨県は健康寿命の長さは全国1位なのですが、「運動・スポーツ実施率」はまさかの最下位なのです。

ここでの注目ポイントは山梨県は「人口に対する図書館の数」が全国1位という点です。

全国平均が2.61館なのに対して、なんと山梨県は6,59館!

約2.5倍です。

実際に番組で図書館利用者を取材するとこんな声が挙がったそうです。

「図書館内をよく歩くためいい運動になる」

「色んなジャンルの本を読むことで知的な刺激を受ける」

「旅行雑誌を見てかつての旅行を思い出すなど記憶が呼び覚まされる」

 

しかも、アメリカのイェール大学の研究論文「読書と長寿の関連性」によると、50歳以上の約3,600人を対象とした12年間の追跡調査から、「読書習慣のある人は、無い人に比べて23ヶ月寿命が長い」という結果が出たそうです。

また、一週間の読書時間が3時間以下だった人たちは17%、3時間以上だった人は23%、死亡する率が低かったそうです。

しかも、「性別や健康状態、財産、学歴に関係なく、純粋に本を読むことが長寿に繋がった」と結論付けられていました。

 

まぁもちろん、読書さえしていれば、あとは全く何にも身体を動かさなかったり、ジャンクフードばかり食べていても健康寿命が延びるとは思えませんが、逆に言えばむちゃくちゃランニングや筋トレを頑張りすぎたり、食事に気を遣いすぎたりしなくても、読書をしっかりとしていれば健康寿命は延びるということになります。

なんだ、読書ってめっちゃ身体にいいやん。

ただ山梨県の取材結果から考えると、色々と歩くことからAmazonなどでポチっとするのではなく、図書館なりリアルな本屋に行くことが大事かなと思います。

また、ビジネス書ばかり読むなどジャンルが偏ると刺激が弱くなるので、敢えて色んなジャンルの本を読むということも必要かもしれませんね。これもAmazonなどのレコメンド機能を使いすぎると偏りの原因となりますから注意が必要です。

ということは図書館を利用したり、本を買うにしてもネットではなくリアルな本屋に行くことも結構大事な要素じゃないかと思います。

いずれにしても本好きとしては何とも嬉しい調査結果ですね!

さぁ、健康で長生きするためにも読書をしましょう!

2019年最初の戦略マーケティング・ブートキャンプ開催決定!

  2019/01/07

さて、今年もやりますよ?

なにをってもちろん、一番化戦略コンサルタント・高田稔先生による「戦略マーケティング・ブートキャンプ」です!

これはセミナーの冒頭に高田先生がおっしゃることなのですが、飛行機に乗ると必ずCAさんが「数ある航空会社の中から〇〇をお選びいただき・・・」と挨拶をされます。

そう、ビジネスを回していくためにもまずは数ある競合企業の中から自社を選んでいただく必要があるのです。

新千歳空港に乗り入れしている航空会社はLLCも含めると11社です。

しかし、大抵の業種は競合企業の数はもっと多いはずです。

ちなみに税理士の場合、平成30年11月末での登録者数は全国で約7万8千人。

北海道に限ると約1,800人、さらに札幌エリアに絞ると約1,300人いるのですが、そうなると私は1,300人の中から選ばれる必要があるわけです!

航空会社は二桁の数の競争でも敗れて経営破綻する会社もあるぐらいですから、こんな1,300人相手の競争、お客様に選ばれるウリが明確じゃなければ全く選ばれずにあっという間に廃業に追い込まれてしまいます。

私も起業当初はどんなウリで行こうか迷いがありましたが、高田先生と出会い、アチーブメントの学びと出会い深く考えた結果が「学び」です。

学びでお客様のビジネスはサクセス、プライベートはハピネスに貢献するというのを軸に据えました。

自分自身が学んだり、その学んだことをお客様にアウトプットするのはもちろん、お客様のための学びの場を設けるというのも含まれます。

なので、こうやってブートキャンプを企画したり、神田昌典さんの講演会の事務局を担ったりしているわけです。

ということは私にとっての理想のお客様は自分の成長や会社の成長のために学ぶことが重要だと考えている経営者となります。

少なくとも「税理士報酬は安ければ安いほどいい」という経営者は私にとっては求めているお客様ではないですし、その経営者にとっても私は求めている税理士ではありません(安くないんで)。

・・・と私の話をしてきましたが、これはブートキャンプでも必ず取り上げるUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)の話となります。

ここが明確になって初めて、今度はそのような理想のお客様に自社のことを認知してもらうためにホームページを作成し、さらにそのホームページを閲覧してもらうためにSEO対策をしたりリスティング広告をしたりするわけですが、この部分は言うなれば「戦術」。

どんなに戦術に時間やお金を投入してもその大本である「戦略」が曖昧では成果は出ません。つまり選ばれません。

もうお分かりの通り、”戦略”マーケティング・ブートキャンプはこの「戦略」の部分について徹底的に考えていただくために高田先生が先程のUSPも含めた様々なフレームワークをお伝えし、そして実際に考えていただくセミナーとなります。

まぁぶっちゃけ大変です。セミナーは5時間あるのですが、全てインプットだけならそんなに大変でもないと思います。

しかし、ちゃんと上記のようなことを考える必要があります。

場合によっては普段考えてもいなかったことかもしれないですし、薄々分かってはいたけど見ないようにしていた部分かもしれません。

あんまり考えてないと高田先生から「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんばりに叱られてしまいます(笑)。

ま、それは冗談ですが、「あなたそのままビジネスやっていくつもりですか?」ぐらいのフィードバックはあります。それなりの料金をいただいている以上、こちらも真剣勝負ですので(でも基本的には堅苦しくなく和気あいあいとしたセミナーです)。

ということで、自分で書いてて「かなり人を選ぶセミナーだな」と思ってしまいましたが(笑)、でもビジネスを行う上で本当に重要な部分に真正面から向き合うことができる非常に価値あるセミナーだと確信しています。

本気な方のご参加を高田先生共々お待ちしております。

≪戦略マーケティング・ブートキャンプ≫

日時:2019年1月29日(火)10時~16時(お昼休憩1時間)

会場:寄りそうコンサルタントグループ

参加費:5万円(税込/事前振込制)

定員:6名

参加特典:①テキストとして使う高田先生の著書『中小企業の「売上思考」を身につける一番化戦略』をプレゼント

②1時間半の個別コンサル(3万円)を無料で1回受けられます

③内容に不満がある場合の全額返金保証あり(実質リスクゼロです)

 

※お申し込みは弊社ホームページよりお願いします

お守りの歴史

  2019/01/06

初詣の際にお守りを頂いたという方も多いと思います。

そこで今回は「そもそもお守りって何?」ということを掘り下げてみたいと思います。

その昔、神社が各地に建てられるようになると、そこに所属する御師(おし)という人達が「うちの神社は御利益ありますよ~!」と全国各地をまわって宣伝するようになります。

その話を聞いた人は「まぁその神社は素敵だわ!」と信仰するようになります。

しかし、場合によっては遠い場所にあるので、直接参拝するのは現実的ではありません。移動手段は徒歩ですから。

そこで、神様の分霊としてお札やお守りとして配られるようになったというのがお守りの始まりです。

その後、守り袋などに入れて身につける「懸守(かけまもり)」は、平安時代に貴族の間で広まりました。

鎌倉時代になると武士の間にも広まっていきます。

それが江戸時代になると庶民の間にも浸透し、懐などに入れて持ち歩くようになり、様々な形のものが生まれました。

もとは素朴な木片や小さな書付(かきつけ)のようなもので、それを首にかけたりしていつも肌身離さずにしていたことから「肌守(はだまもり)」と呼ばれていました。

それが現代にも伝わったとされています。

ちなみにお守りを数える単位は「体(たい)」で「一体、二体」と数えます。

また、神社の授与所で頂くことになりますが、「買う」「購入する」という表現はしません。

お守りはそこに宿っていらっしゃる神様からご利益を授けて頂くものになります。

ですのでお守りは「買う」ものではなく「受ける」「頂く」ものとなります。

なお、上記の通り、お守りは元々「神社にお参りに行けない人のためのもの」なわけですから家族やご友人の分を頂くことは何ら問題ないでしょう。

しかし、近年では特に限定のお守りなどをネット上で転売する輩も存在します。

これは御利益うんぬんの前にモラルの問題ですよね。皆さんは決して転売したり、転売しているものを買ったりしないようにしましょう。

あと、「複数のお守りを持つと神様が喧嘩する」なんて話がありますが、そんなことはありませんので、気にしなくてよいかと。

日本には八百万の神様がいるんですから、その論理だとしょっちゅうあちこちで神様が喧嘩していることになります(笑)。

お守りを収集している人も多いですよね。芸能人だと南海キャンディーズの山里亮太さんはお守りコレクターとして有名です。

私はと言うと、御朱印を収集しているので、それにさらにお守りも収集するとキリが無いので、基本的にはお守りは頂かないのですが、ちょっと変わったものは頂いています。

↑左から日比谷神社の「奇跡の御守」、神田神社の「んのお守り」、芝大神宮の「お守り蓮根」

※古くなったお守りは一般ごみなどで捨てずに、神社に納めましょう。1月15日の小正月には古いお守りやお札、正月飾りなどを御神火によって焼納し、無病息災を祈るどんど焼きが執り行われます(北海道神宮は14日です)。

神社に祀られているのは?

  2019/01/05

今日は神社ネタをお送りしますが、今回は神社において非常に重要な要素であるにも関わらずまだ取り上げていなかった「ご祭神」をテーマにお送りしたいと思います。

神社は「神の社(やしろ)」というぐらいですから、神様が祀られているところとなります。

ただ遥か昔、神社が出来上がる前には、人々は山や木、川、石などに依りつく神様をお祭りしていました。

まさに八百万(やおよろず)の神です。

実際に、平安時代や奈良時代ぐらいまではご祭神の名前が明らかにされている神社は極僅かで、多くの神社は「何らかの神様を祀っているんだけど、何の神様かは分からない」という状態だったそうです。

それが10世紀を過ぎた頃になると、『古事記』や『日本書記』に出てくるような神様の名前が様々な文献に見られるようになります。

こうして長い年月をかけて、神社ごとに人格的な名前をもつご祭神が定まっていきました。

ということで、実際にどの神社にどの神様が祀られているのか?ですが、公式サイトがある神社であればサイトを見れば載っています。

また、公式サイトがなくても境内にある御由緒書きなどを見れば載っています。

↑神田神社(神田明神)の御由緒書き。御祭神は大己貴命、少彦名命、平将門命の三柱。

 

さて、ではどんな神様が祀られているのか?という話ですが、神様にはざっくり3種類あります。

まず一つ目は『古事記』や『日本書記』に出てくる神話の神様です。神田神社で言うと大己貴命と少彦名命がこちらに該当します。

二つ目はその土地を古くからお守りされている土地の神様です。

三つ目はかつては人間として生きていた「元人間」の神様です。神田神社で言うと平将門命がこちらに該当します。

神社参拝で気になることの一つが「どんなご利益があるのか?」だと思いますが、それはそこに祀られている神様がどんな神様なのかに由来していることが多いです。

よって、少なくともどんな神様なのかを知っておくことが大切です。

例えば神田神社の御祭神である大己貴命と少彦名命はタッグを組んで国造りを行った超メジャーな神様。

また単独でも大己貴命は縁結びの神様、少彦名命は医療や酒造りの神様として有名です。

ちなみに北海道ではこの二柱の神様に大国魂神を加えた三柱の神様は「開拓三神」と呼ばれ北海道神宮をはじめ多くの神社で祀られています。

私は個人的には参拝する際にお願い事はしない主義なのですが、人によってはしっかりとお願い事をした上で、「神様が(お願いしている人が誰か)分からないから」と名前や住所まで唱えるそうです。

それはそれで別に否定しませんが、そもそもそこに祀られている神様が誰か知らない状態で、願いを叶えてもらおうというのはなんとも虫のいい話だなぁと思っちゃいます。「神様が(こちらを)分からない」ではなく「(こちらが)神様を分からない」ですよね。

とここまで書いて気付きましたが、私が今までご祭神を扱わなかったのは、扱うとこうやってちょっと説教臭くなるからなんでした(笑)。

とは言え、私自身ほんの数年前まではご祭神が誰かなんて全く気にしていなかったので人のことはいえないのですが・・・。

まぁでもせっかく神社に行くのであれば、少なくともどの神様が祀られているのかぐらいは知って欲しいなと思います。

人生の勝算

  2019/01/04

現在2冊目の著書『メモの魔力』がかなり話題になっていますが、ここは敢えて1冊目の『人生の勝算』を取り上げたいと思います(『メモの魔力』も後日取り上げます!)。

著者の前田裕二さんと言えばライブ配信サービス「SHOWROOM」を世に送り出したイケメン社長で、某有名女優さんと交際していることでも有名な方です。

で、そんな人が20代で『人生の勝算』なんていう大それたタイトルの本を出すなんて完全に「おだってる」感じがしたのですが・・・。

実際に読んでみるとまぁむちゃくちゃ努力の人ですね。

外資系投資銀行で働いていたというのは知らなかったのですが、圧倒的努力によってぶっちぎりの営業成績を叩き出しているんですね。

「そりゃ20代でそこまで成果を出してたら何も言えねぇ」という感じ。

ただ、「何も言えねぇ」だと記事になりませんので笑、そんな中でも学びポイントを書き出してみます。

①コミュニティ作りがビジネスの鍵

「コミュニティが大事」「絆が大事」というのはもう何年も前から言われていることですが、それは「モノ消費」から「ヒト消費」へのシフトを意味しています。

「ヒト消費」というとピンとこないかもしれませんが、選択理論で言うところの「愛・所属の欲求(の特に所属の欲求)」や「力の欲求(の承認欲求)」を満たしたいという願望かなと思います。

私は仕事柄そもそも「モノ消費」型のビジネスではありませんが、ではどのようにしてコミュニティを作っていこうか?

しかも当たり前ですが、自分が儲けるため、ということではなく、そのコミュニティに集まる人にとっても上記欲求が満たされるWin-Winの関係になるものです。

今年はコミュニティ作りというのを一つのテーマとして取り組んでみたいと思います。

皆さんも意識してみてはいかがでしょうか?

②人を好きになる能力を高める

”よくビジネス書では、人に好かれる能力を磨きなさいと説かれていますが、僕は逆だと思っています。人を好きになる能力の方が、よっぽど大事だと思います。”

「人を好きになる能力」という考え方が斬新ですね。

”人を好きになることは、コントローラブル。自分次第で、どうにもなります。でも人に好かれるのは、自分の意思では本当にどうにもなりません。コントローラブルなことに手間をかけるのは、再現性の観点でも、ビジネスにおいて当然でしょう。”

まさに「コントロールできることに集中する」考え方ですね。

今年は人を好きになる能力を高めたいと思いますが、急に「好き好きオーラ」を出しても引かないでください(笑)。

人材育成の大切さ

  2019/01/03

昨年末の話になりますが、一番化戦略コンサルタント・高田稔先生をお招きして、2日間グループコンサルや戦略マーケティング・ブートキャンプを行いました。

そして2日間とも終了後は懇親会!ということで違うお店に行きました。

どちらのお店も初めて行ったのですが、いずれのお店も料理は非常に美味しく、高田先生にもご一緒した参加者にもご満足いただけたのではないかと思います。

その一方で残念なことも・・・。

初日のお店ではメニュー表を見ると一番最初に「豪快船盛り」がバーン!と載っています。価格は「時価」。

・・・時価!頼みたいけどいくらするのか気になる!

そこで店員さんに聞くと「確認してきます」という回答。

ここで高田先生がボソッと一言。

「もったいないなぁ・・・」

結局料金は3,000円程度だったので注文し、実際に美味しかったのですが、では高田先生の残念ポイントとは何か?

それはズバリ「即答して欲しかった」というもの。

メニュー表の一番最初に載っているということはお店の超おススメ商品です。

そして「時価」と書いているのであれば気になったお客は絶対に価格を聞いてくるハズです。

であれば、そこで即答できるように教育しておくべきです。

これ、結局はお店(経営者)として売りたい商品があるのに、従業員がその内容をちゃんと把握できていないということです。

2日目に入った別のお店は「立て看板を見たよ!で〇〇をサービスします!」というシステムだったので、早速オーダー時に「看板見たよ!」と伝えると「え・・・?ちょっと看板見てきます」と看板を確認しに行ってしまいました(つまり把握していない)。

これも同じです。即答できないと!

北海道の食材は海の幸でも山の幸でもハイクオリティです。

しかし「北海道は食材一流、サービス三流」なんて言われていますが、こういう部分じゃないかというのが高田先生の「もったいない」という発言に繋がるわけです。

やっぱりこういう感じだとどんなに料理が美味しくても、次回以降もの凄い積極的に行こうとは思いません。

今回は忘年会シーズンでむちゃくちゃ混んでいたので行くのを断念しましたが、高田先生がお気に入りのお店があり、そこの店長の「馬場ちゃん」は超優秀です。

今日のおススメ料理なんかは即答ですし、「この人数だと何人分頼むといいですか?」と聞けば「結構ボリュームが多いので2皿あれば十分だと思います」とかスパスパと答えてくれて、かなり頼りになります。

ストレスなくどんどん注文できるからお店の売上もアップします。

「店長だから当たり前なんじゃないの?」と思うかもしれませんが、順番が逆で優秀だからこそ店長を任されているわけです。

今回はたまたま飲食店の話でしたが、結局人材教育ってこういうことじゃないかと思います。

しっかりとした商品知識を持ち、お客のニーズを捉えて、そこに最適な商品をあてがう。

それによってお客は満足し、リピートしてくれる。

お客も喜ぶし、会社も売上が上がってWin-Win。

そしてもちろんそんな優秀な人はきちんと評価され然るべき待遇を受けることができます。

ちなみに初日の懇親会終了後に高田先生と一緒に行った締めパフェのお店「Melty」の店長さんは若いけど、コミュニケーション能力が高く非常に優秀な方でした。パフェも美味しかったですが、この店長さんもおススメです。