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税理士ブログ

 

不動産相続deハピネスセミナーでお話しさせていただきました

  2017/11/28

11月27日に一般社団法人不動産相続支援協会主催の「不動産相続deハピネスセミナー」にて講師としてお話をさせていただきました。

テーマは「賢い相続対策と税金」。

「賢い」と聞くと何か効率的な相続税対策をイメージされる方もいるかもしれませんが、そうではなく、オーソドックスな節税対策を考えながらも、後になって遺族同士で揉めないような、円満な相続を目指すという意味での「賢い」となります。

 

ただそうなると税理士だけで対応するのは難しいです。

弁護士、司法書士、ライフプランナーなど様々な専門家が総合的にサポートする必要があります。

 

そこで今回のセミナーでは一応私がメインの講師としてお話しをするのですが、適宜、「こういう事例での注意点や問題点は?」ということを他の専門家に振って、答えてもらうというスタイルを取ってみました。

 

単に節税対策だけを考えると暦年課税贈与を活用して少しずつ財産を移転することで将来の相続税は減りますね、という話になるのですが、そこに争族対策も加わると一気に論点は複雑化します。

 

「遺留分対策は十分か?」

「遺言書でどこまでカバーできるか?」

「生命保険の活用で手当てできることはないか?」

そんな形で、ご参加いただいた方に税金以外の論点もあるんだということを認識いただけたのではないかと思います。

 

実際に参加いただいた方の多くは「うちは仲がいいから税金のことだけ考えておけば大丈夫」という認識で受講されましたが、セミナーで話しを聴いて「これはうちの場合はどうなの?」というように税理士以外の専門家に個別の相談をされていました。

 

セミナー終了後には個別相談会の時間を設けているのですが、今回は特に「最初に税理士に相談したけど、弁護士の力も必要なので、弁護士にも同席してもらう」というように複数の専門家が関わるケースが非常に多かったのが印象的でした。

 

相続対策は財産の状況や家族の人間関係などどれ一つとして同じシチュエーションのものはありません。

なので、「あぁ、これはこのパターンで対応すればいいから」と我々専門家がシステマティックに対応するのは非常に危険です。

セミナーには「20年後の家族の幸せのために」というサブタイトルをつけていますが、しっかりとその人その家族に寄り添い、20年後に「あぁ、あの時、あの人たちに相談してよかった」と思ってもらえるような関わりをしていきたいと思います。

 

なお、次回は12月11日の開催となります。

北澤慎之介弁護士が「不動産相続と法律問題」というテーマでお話しします。

また今回同様様々な専門家が揃った個別相談会も実施しますので、相続について論点・問題点が明確な方はもちろんのこと、「相続対策の必要があるとは思っているけど、何から相談したらいいかよく分からない」という方もお話を聞かせていただければ、こちらの方で交通整理をして論点・問題点の明確化をすることができますので、是非個別相談会をご活用ください。

 

≪不動産相続deハピネスセミナー Vol.6≫

■日時:平成29年12月11日(月)

セミナー 14時~15時  個別相談会15時~16時(予約制・先着順)

■講師:北澤慎之介法律事務所 弁護士 北澤慎之介

■テーマ:不動産相続と法律問題

■会場:札幌市中央区民センターつどいB(札幌市中央区南2条西10丁目)

■個別相談員:

○家族・高齢者に関する法律問題全般について(弁護士:北澤慎之介)

○不動産相続にまつわる税金について(税理士:宮治理陽)

○相続・遺言の法律知識について(司法書士:泉田陽介)

○不動産相続における生命保険の活用について(ライフプランナー:小林大剛)

○不動産売却・賃貸利用等について(不動産相続支援協会理事長:芳賀由治)

■お問い合わせ・お申込み先:一般社団法人不動産相続支援協会事務局

電話 011-206-4405(担当:山本)

 

 

 

『賢い相続対策と税金』についてお話しします

  2017/11/19

毎月開催している一般社団法人不動産相続支援協会主催の『不動産相続deハピネスセミナー』。

 

5回目となる今回は『賢い相続対策と税金』というテーマで私がお話をさせていただきます。

 

平成27年に相続税の基礎控除額が大幅に引き下げられたことから、相続税の対象者が増え、生前の相続対策についての特集記事を目にする機会が増えました。

 

ネット上にも様々な情報がありますが、玉石混交、中には専門家から見ると「おいおい」と突っ込みたくなるようなものもあります。

 

何にせよ、相続にまつわる税金というのは非常に複雑です。

素人の方が新聞や雑誌などで得た情報をもとに自分で何とかしようと思っても限界があります。

実際、私は定期的に税理士会が主催する無料相談会の相談員として多くの方の相談に乗っているのですが、9割以上の方、つまりほとんどの方が「新聞にこう書いていたので…」「ネットで調べたらこう出てきたので…」と”間違った”解釈をされています。

 

間違った情報を掴んでしまったのであれば致し方ないところですが、正しい情報を得てもキチンと理解できていなかったり、自分に都合のいいように解釈してしまっては意味がありません。

 

そういう意味ではセミナーというのも「情報を仕入れる場」と言えなくもありません。

もちろんセミナーでは間違った情報をお伝えするのではなく、正しい情報をお伝えしますが、「いいこと聞いた。あとは自分で何とかしよう」だと、結局キチンと理解できていなかったり、勝手に自分の都合のいいように解釈してしまう恐れがあります。

 

ですので、特にこの『不動産相続deハピネスセミナー』はただ単にセミナーを受けるのではなく、その後の無料の個別相談会で直接相談していただきたいと思います。

そこで論点を整理することで「一般的な情報」ではなく、その方の置かれている状況に応じたピンポイントのアドバイスをすることが可能になりますし、その方がよほど意味があります。

 

また、相続対策というのは単に税金面だけを考えればいいという訳ではありません。

「相続税対策をした結果、税金は減ったけど、家族が争う争族(そうぞく)が発生した」という事態は避けなければなりません。

その点、個別相談会では税理士である私の他、弁護士、司法書士といった法律の専門家や、生命保険や不動産のプロフェッショナルも揃い、総合的にサポートする体制を整えています。

 

場合によっては「単純に相続税を減らすためにはこういうやり方があるけど、争族対策のことも考えたらこういうやり方にしたほうがいいですよ」なんてアドバイスもできるかもしれませんよ。

 

■日時:平成29年11月27日(月)

セミナー 14時~15時 「賢い相続対策と税金」 講師:税理士 宮治理陽

個別相談会 15時~16時(要予約)

<相談員>

○不動産相続にまつわる税金について(税理士:宮治理陽)

○相続・遺言の法律知識について(司法書士:泉田陽介)

○家族・高齢者に関する法律問題全般について(弁護士:北澤慎之介)

○不動産相続における生命保険の活用について(ライフプランナー:小林大剛)

○不動産売却・賃貸利用等について(不動産相続支援協会理事長:芳賀由治)

 

■会場:札幌市中央区民センター2階 つどいAB(札幌市中央区南2条西10丁目)

■参加費:無料

■お問い合わせ先:一般社団法人不動産相続支援協会事務局

電話 011-206-4405(担当:山本)

 

 

【11月開催】戦略マーケティング・ブートキャンプ

  2017/11/01

毎月開催している戦略マーケティング・ブートキャンプですが、実はスタート当初の料金は12,000円でした。

それが現在は35,000円ということで約3倍です。

それでも毎回受講される方がいらっしゃいます。

 

まぁそもそもスタートの12,000円というのが我ながら安すぎる料金設定だったのですが、こうやって値上げさせていただいた結果、こんな反応がありました。

 

それは値上げ後のブートキャンプに参加された方の発言です。

「半日のセミナーで35,000円というのがずっと気になっていた。結構な料金だけどそれだけの料金設定ということはきっとそれだけの価値のあるものだろうからいつか受講したいと思っていた。これがもしも低い料金設定だったら逆に怪しく思って受講しなかったと思う。」

 

なるほど、そう思っていただけたのであれば値上げした甲斐があるというものです。

やはり適正な料金を大きく下回る料金設定だと逆に不安に思われたり怪しく思われたりするので、「ちょっと高いかな」と思っても勇気を持った料金設定をすることはとても大事なわけです。

 

また、このように値上げさせていただいたことによって、「それでもいいから受講して絶対に成果を出す!」と気合の入った方に受講いただく機会が増えたと感じています。

実際に最初にブートキャンプを受講された経営者が「この学びを社員と共有することで組織全体のレベルアップをしたい!」と思われたことにより個別の企業コンサルをさせていただく流れにもなっています。

そして少しずつ成果が出ています。

 

最近髙田先生が札幌にいらっしゃる頻度が上がりましたが、それはセミナーだけでなく企業コンサルの件数が増えたからという事情もあるのです。

 

髙田先生はセミナーでもグループコンサルでも何でも対応できる方ですが、一番真価本領を発揮されるのが個別の企業コンサルですので、この状況をとても喜ばれています。

 

ということで値上げをしたことによって受講される方にも髙田先生にもメリットがあったのでまさに「Win-Win」です。

 

でも実は現在の35,000円という料金も髙田先生に提供していただいている知識、経験、情報の質・量と比べるとまだまだ安いものだと思っています。

まだ次回11月開催分は料金据え置きで35,000円のままですが、近い将来また料金改定をしたいと考えています。

興味を持たれている方、受講を検討されている方は値上げ前の受講がお得ですよ。

 

≪11月開催 戦略マーケティング・ブートキャンプ≫

■日時:2017年11月29日(水)13時~18時(終了後任意の懇親会あり)

■会場:寄りそうコンサルタントグループ(札幌市中央区南1条西7丁目12番地 都市ビル7階)

■参加費:35,000円(税込・事前振込制)

■定員:6名

■参加特典:髙田先生の著書『中小企業の「売上思考」を身につける一番化戦略』をプレゼント

 

 

 

【ビジネスバンクグループ代表 浜口隆則氏特別講演会】社長が現場を離れるために必要な7つのこと

  2017/10/17

経営者・起業家が成功し続けるためのセミナーや研修、専門家相談など会員制プログラムから実践ビジネスを学ぶことができるプレジデントアカデミーを展開している株式会社ビジネスバンクグループ代表取締役・浜口隆則氏の特別講演会の共催をさせていただくこととなりました。

 

テーマは「社長が現場を離れるために必要な7つのこと」。

 

「社員にいつまでたっても現場を任せられない。自分も現場に出ざるを得ないので経営に専念できない」

 

そんな悩みを抱えている経営者は是非ともご参加ください。

 

 

<なぜあなたは現場を離れられないのか?>

 

「現場を離れたいのに、離れられない」

今まで、何人の社長からこの言葉を聞いたかわかりません。

 

なぜあなたは現場を離れられないのか。

現場を離れられない理由には様々なものがありますが、実は、多くの人が気付いていないことがあります。それはある「思い込み」

この「思い込み」を持っていると、どんなに現場を離れたいと思っていても、そのような組織をつくれません。

 

わたしたちビジネスバンクグループはこれまで、20年間をかけて、数千社の会社を支援してきました。

今回の講師を務める代表の浜口は「レンタルオフィス」というビジネスを日本ではじめてつくり、10年かけて1つの「業界」をつくり出した人物。

そして本人は「週に2日」しか出社せず、成長を続けるビジネスを構築しました。

 

社長が現場を離れるためには、会社全体を「仕組み化」する必要があります。

今回の特別講演会では、多くの社長が「脱現場」を実現してきた「会社の設計方法」を大公開します!

あなたが現場を離れるための大きな一歩を踏み出せるこの機会をぜひお見逃しなく!

 

<当日お伝えする7つのテーマ>

1.社長が「仕事」をする怖さ

2.社長を会社に縛る3つの思い込み

3.現場を離れるための「経営の設計」

4.会社の外から状況を把握する「見える化」

5.自律的なチームのつくり方

6.社長不在でも現場がまわる「仕組み化」

7.「会社の限界」を超える唯一の方法

 

<こんな方にオススメ>

□いつまでたっても忙しい

□現場を離れたい

□自分がいないと会社がまわらない

□仕組み化を考えたいが、時間がない

□任せられる社員がいない・育たない

 

<この講座で得られること>

■社長が現場を離れられない「意外な理由」が分かる

■社長が不在でも成長する「会社のつくり方」

■社長が居なくても現場がまわる「仕組みのつくり方」

■任せられる社員の育て方・チームのつくり方

■社長に時間を生み出す、とっておきの秘策

 

詳細、お申し込みはこちらのサイトにて御確認願います。

https://president-ac.jp/7keys_sapporo/

 

 

<セミナー詳細>

■開催日時  2017年12月6日(水) 18:30~21:00

■会場 札幌エルプラザ4階大研修室(札幌市北区北8条西3丁目)

■参加費 一般価格5,000円(各種割引制度がありますので申込サイトにて御確認ください)

■定員 80名

 

5年で10億!事例で学ぶ戦略マーケティングセミナー

  2017/10/13

~戦略マーケティングの活用で5年で10億の実績!事例で学ぶ戦略マーケティング~

 

「髙田先生に戦略マーケティングを学んで、具体的にどう行動すると成果を出すことができるのか?」

 

それをリアルにイメージしていただくために実際に髙田先生に戦略マーケティングを学び、実践したことによって5年で年商10億のビジネスを構築された経営者をお招きして、そのプロセスについて赤裸々に語っていただきます。

 

今回お招きするのは関東で障がい者の就労移行支援事業所を20事業所展開している株式会社Melk 取締役副社長・岡本智様です。

 

元々長年経理の仕事をされていたところ、会社の立ち上げにあたってキチンと戦略マーケティングを学ぶ必要があると思い、髙田先生の元でガッツリと学ばれ、実践をしたことによって5年で20事業所、年商10億という実績を作られています。

 

その経験から「戦略マーケティングを学び実践することで確実に成果を出すことができる。もっと戦略マーケティングの重要性を多くの経営者に知ってほしい!」という熱い想いで今回札幌にお越しいただき、持っているものを全て出していただけることになりました。

 

「理論とかフレームワークが大事なのは分かるけど、具体的にどうやって活用すればいいの?」

 

そう思っている方には是非ともお聞きいただきたい内容です。

 

もちろん「うちは就労移行支援事業をしているわけではないから関係無い」という話ではありませんよ。

業種業態関係無く、戦略マーケティングで学ぶ原理原則・フレームワークを具体的にどのように活用して実践することで成果に結びつけることができるのか、という実例を知ることに価値があるのです。

是非実例を知ることによって戦略マーケティングの具体的な活用方法をイメージして欲しいと思います。

 

また終了後には岡本様、髙田先生も交えた懇親会を行います。

もっと深く聞きたい方にとってはまたとないチャンスとなりますので、是非とも懇親会にもご参加いただきたいと思います。

 

◯株式会社Melk

https://www.melk.co.jp

 

 

■開催日時:2017年11月12日(日)17時~19時

※終了後任意の懇親会有り

■場所:愛生舘ビル5階会議室A

札幌市中央区南1条西5丁目

■参加費:3,000円(会場にてお支払い願います)

■定員:20名

 

お申し込みは「セミナー情報」ページよりお願い致します。

 

 

不動産相続に遺言書の活用を!

  2017/10/10

毎月開催している一般社団法人不動産相続支援協会の『不動産相続deハピネスセミナー』。

4回目となる今月は「不動産相続の遺言活用」というテーマで司法書士・泉田陽介先生が登壇されます。

 

「遺言書が無かったために遺族が揉めた」

「遺言書さえあればこんなにドロドロにならなくて済んだのに!」

そんな話しを例えば雑誌の特集記事などで目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

そう、相続対策の中でも特に重要な争族対策に非常に効果的なのが遺言書の作成です。

普通に仲がいいと思っていた兄弟がいざ親の相続に際して話し合いを始めた途端、

「俺はもっともらう権利がある!」

「親の面倒を見ていたんだから、こっちこそもっともらう権利がある!」

というようにそれぞれに主張して譲らない、なんて話は枚挙にいとまがありません。

 

遺言書は万能ではありませんが、でも遺言書を遺しておくことによってそのような争族の大半は回避することができます。

 

その一方で、「遺言書があったためにかえってトラブルになった」という事例も増えています。

まだまだ遺言書を作成する人は少ないですが、それでも一昔前に比べればその重要性が理解され、作成する人も増えています。

しかし、正しいプロセスを踏まずに作成したことによって、後でトラブルになってしまうこともあるわけです。

 

揉めないために作成した遺言書によってトラブルが発生してしまうようでは本末転倒。

せっかく遺言書を作成するのであれば正しい作成方法、プロセスを専門家から学んで作成して欲しいところ。

 

今回のセミナーではそのような観点で遺言書作成の勘所について専門家である司法書士がしっかりと解説致します。

 

また、セミナー終了後には各分野の専門家による無料の個別相談会も開催します。

相談事項が明確な人はもちろん、「相談したいことはあるんだけどどの専門家に相談したらいいか分からなくて…」という方も、税理士、司法書士、弁護士、ライフプランナーなどの専門家が揃っていますので、御相談いただければ専門家が複合的に関わることによって交通整理をすることができます。

 

是非ご遠慮なく、個別相談会にもご参加ください。

なお、個別相談会は無料ですが、事前にお申込みいただく必要がありますので、忘れずにお申込み願います。

 

■日時:平成29年10月24日(火)

セミナー 10時~11時 「不動産相続の遺言活用」 講師:司法書士・泉田陽介

個別相談会 11時~12時(要予約)

<相談員>

○相続・遺言の法律知識について(司法書士:泉田陽介)

○不動産相続にまつわる税金について(税理士:宮治理陽)

○家族・高齢者に関する法律問題全般について(弁護士:北澤慎之介)

○不動産相続における生命保険の活用について(ライフプランナー:小林大剛)

○不動産売却・賃貸利用等について(不動産相続支援協会理事長:芳賀由治)

 

■会場:札幌市中央区民センター2階会議室C(札幌市中央区南2条西10丁目)

 

■参加費:無料

 

■お問い合わせ先:一般社団法人不動産相続支援協会事務局

電話 011-206-4405(担当:山本)

 

 

10月の戦略マーケティング・ブートキャンプ

  2017/10/09

9月が頂点への道講座3日間のアシスタント、2度の東京遠征とかなりイベント目白押しで更新が滞ってしまいましたが、気が付けば10月の戦略マーケティング・ブートキャンプの案内を失念していました。

 

今月は月末になりますが10月31日(火)の開催となります。

 

ブートキャンプでどんなことをするのか、参加することによるベネフィットというのは今まで散々お伝えしてきましたので、今回は継続して学ぶことの意義について書いてみたいと思います。

 

ブートキャンプ自体は半日かけて戦略マーケティングの基本についてガッチリと学んでいただく場となります。

その上で実際に行っているビジネス又はこれから始めるビジネスに落とし込んで、「継続して売上をあげ利益を出すことができるビジネスモデル」かどうか、髙田先生からフィードバックをいただくという流れになります。

 

そして2回目以降は任意でグループコンサルに参加いただき、前回からの振り返りと次に向けての軌道修正やブラッシュアップなどを行うというサイクルを回していくことになります。

 

で、実はこのブートキャンプでフレームワークを学んでそれで終了、ということでグループコンサルに参加されないという方も一定数いらっしゃいます。

それはそれで各々の選択ですからとやかく言うつもりは毛頭無いのですが、ただ主催している立場としては「グループコンサルからが本番」と言いたいところです。

 

どれだけブートキャンプでガッチリと学んだからと言ってそれはまだインプットの段階。

大事なのは実践とその結果です。

 

どんなに仮説を立てても実践するとその通りには行きません。

というか仮説通りに物事が進むことはあり得ないでしょう。

 

仮説を立てて実践し、その結果を踏まえて微調整、軌道修正を行っていく。

そして自分が目指したい方向に向けて少しずつ進んでいく。

それがグループコンサルに参加することで得られるベネフィットの1つです。

 

さて、もう1つあります。

ブートキャンプでは戦略マーケティングの「基本」についてガッチリと学んでいただきます。

そして「基本」があるということは「応用」もあります。

ブートキャンプではお伝えしなかったフレームワークもあれば、基本としてお伝えしたフレームワークの組み合わせ方なども学ぶことができ、より自分の頭で戦略を考えることができるようになります。

 

「だったらブートキャンプで教えてよ」と言われそうですが、いきなりアレもコレもお伝えしても逆に混乱してしまいます。

髙田先生はよく「Stay Focus!」とおっしゃいますが、まさに焦点を絞る必要があるので、ブートキャンプで全てをお伝えしていないのです。

 

それに、一旦基本を学んで実践することによって「ブートキャンプで言ってたアレはこういう意味だったのか」と腑に落ちる部分もあるでしょう。

応用編はそうやって基本を腹落ちさせた後にインプットする方が効果的なのです。

 

そしてもう1つのベネフィット。

それは自分自身実践にこだわるようになるという点です。

成果が出たかどうかはともかく実践しなければ前回からの振り返りができません。

ブートキャンプでどんなに自分のビジネスに落とし込んで仮説を立てても実践していなければ次のグループコンサルにいらっしゃっても、髙田先生もフィードバックのしようがありません。

 

現在グループコンサルの料金は3万円(税込)とさせていただいていますが、前回から何も実践しないで参加されてもほとんど何も得ることはできません。

逆に実践した上でお越しいただければ多くの事を得ることができるでしょう。

 

私はセミナー屋さん、イベント屋さんではありませんので、せっかくなら参加される方には成果を出していただきたいと思っています。

髙田先生も同じ想いです。

 

戦略マーケティングについてしっかりと学んで、継続して学び実践し、必ず得たい成果を得る!とコミットできる方の参加をお待ちしています。

 

≪10月開催 戦略マーケティング・ブートキャンプ≫

 

■日時:2017年10月31日(火)13時~18時

※今回は髙田先生が終了後すぐに東京にお帰りになるので懇親会はありません。

■会場:寄りそうコンサルタントグループ(札幌市中央区南1条西7丁目12番地都市ビル7階)

■参加費:35,000円(税込・事前振込制)

■定員:6名

■参加特典:髙田先生の著書『中小企業の「売上思考」を身につける一番化戦略』をプレゼント

 

 

 

 

社員に戦略マーケティングをインストール!

  2017/09/13

昨年5月より毎月開催している戦略マーケティング・ブートキャンプ。

そこに今年2月に社員さんと一緒に参加されたある社長さんに

「是非、社員育成のために個別でコンサルをお願いしたい!」

とお話をいただき、7月から毎月1回、半日かけて幹部社員を対象とした社内研修をさせていただいています。

 

具体的には札幌市を中心に賃貸アパート・マンションでトラブルが発生した際に365日24時間体制でのリペアサービスを展開する富田社長率いるALS-OKサービスさんとなります。

 

富田社長ご自身はアイデアマンであり、また、様々な学びをされている非常に優秀な経営者で、戦略マーケティングに関してもすでに深いレベルでご理解されていました。

そんな富田社長の今後の課題はまさに前回取り上げた「事業承継」です。

富田社長ご自身が非常に優秀でカリスマ的に今まで会社を牽引されてきたので、将来ご自身が引退された後にもリーダーシップを発揮できる社員を育成することが急務、ということで今回の社内研修を行うという流れとなりました。

 

7月8月はまずは戦略マーケティングの基礎理論を知っていただく必要があるため、ブートキャンプでやっているように様々な事例を交えながら、ひたすら基礎理論・フレームワークをインプットしてもらいました。

そして3回目となる今回は、過去の振り返りを行いながらも、この理論をどのように自社のビジネスに落とし込んでいくのか徹底的に考えていただき、それを発表していただく、というアウトプットメインの内容となりました。

みなさん、もちろん普段何も考えていないわけではないのですが、改めて集中してトコトン考えるというシチュエーションはなかなか無いため、思考停止寸前、脳みそショート寸前といった感じになりましたが、しかし、こうやって訓練していくことで、確実に考える力がついていきます。

 

経営者としては社員には「経営者目線でもっとよく考えて欲しい」と思うものですが、そもそも経営者目線って何?経営者は何を考えているの?ということを共有する必要があります。

その上で、その背景にあるロジック、すなわち戦略マーケティングのフレームワークも理解する必要があります。

「あぁ、うちの社長は戦略マーケティングのあのフレームワークに当てはめていつもああ言ってたんだな」

これが本当に理解するという意味になるのです。

そして、「よく考える」、すなわちそういったフレームワークを使いこなせるようになるためには、そのための場をセッティングする必要があります。

「よし、フレームワーク分かったな。俺がいつも言っていることの意味が分かったな。だったら後は自分で考えろよ」

と言っても、残念ながら社員は考えません。日常業務で流されてしまいますから。

 

その点、今回の社内研修は半日かけて徹底的に考える時間を取りましたので、考える力の下地を作ることができたかなと思います。

これをもう少し繰り返していくことで呼吸するように考える習慣が必ず形成されます。

 

この社内研修は業務時間内に半日現場を止めて、しかもそれなりのコンサルフィーをお支払いいただいて行っています。

まずは経営者としてそのような決断をできるのが素晴らしいところです。

そして社員の皆さんも「社長が言うから仕方が無いからとりあえず出席するか」という受け身ではなく非常に主体的に参加いただいています。

 

そんな素晴らしい企業文化があるので、ついつい毎回髙田先生も私も「もっといいものを!」と力を入れて講義をしたりファシリテーションしたりしているので、結構キツイと思いますが、その分、鋭い成長カーブを描くことができますので、頑張ってください。

 

社長1人で頑張って学ぶのではなく、社員も巻き込んで学び一緒に成長してみませんか?

 

 

出口戦略支援で「望まぬ廃業」をゼロに!

  2017/09/12

中小企業にとっての「出口戦略」は次の5つしかないと言われています。

 

①廃業

②倒産

③上場

④事業承継

⑤M&A

 

このうち①廃業と②倒産は会社を消滅させることとなります。

③は市場から広く資金を調達し上のステージを目指すこととなります。

④は現経営者にとっての出口戦略という意味となります。

⑤は会社の売却を意味します。

 

このうち②倒産というのは多額の借金を抱えてどうにもならなくなり、法的整理を行うということになりますから、できれば避けたいところです。

③の上場を目指す経営者もいるにはいますが、少数派といったところではないでしょうか。

 

多くの中小企業の経営者がイメージするのは④の事業承継かと思います。

できれば我が子に会社を継いでもらいたい。

しかし、「後継者問題」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思いますが、子供は別の会社で働き安定した生活をしているので、わざわざ色んな責任を背負わなければならない経営者にはなりたがらなかったりして、後継者がいないというケースは非常に多いです。

 

結果として経営者が高齢になったり病気になったりして、もう会社の経営をするのが難しくなり、①の廃業を選ぶという話をよく聞きます。

 

私はこのブログで何度も「戦略マーケティングをきちんと学ばないで起業して、売上があがらずに廃業してしまうケースが多い」と言っていますが、それとは別にきちんと売上があがっていても、そのようにして廃業を選んでしまうケースも多いのです。

これは非常にもったいない話です。

社会から必要とされているにも関わらず廃業してしまうとその会社の商品やサービスを利用している人は困ってしまいます。

また、何と言っても社員にとっては働く場が無くなってしまうわけですから死活問題です。

 

そこで検討されるのが⑤M&A、つまり会社の売却です。

一時期「敵対的買収」などと言ったキーワードをよく聞きましたので、あまり良いイメージを持っていない人もいるかもしれませんが、本来は「こういう事情で事業継続が難しくて買い取って欲しいんだけど誰かいませんか?」「だったら、うちの会社にとって非常にメリットになるから買わせていただきますよ」と友好的に話が進むものです。

 

そんなわけでM&Aを仲介する会社が結構増えているのですが、誰もが知っているような大手仲介会社は基本的には扱う案件は大きなもの、つまり取引価格で何千万とか何億というものになります。

そして当然に仲介手数料もそれなりのものになります(ただこれはぼったくっているわけではなく、それなりの手間暇がかかるからです)。

 

となると、我々税理士が顧問契約しているような中小零細企業で、そこまでの取引規模になる会社はそうそうないわけですから、「出口戦略としてM&Aがありますよ」といっても現実的ではなくなってしまいます。

 

しかし事業承継対策は待ったなしです。

現在全国の経営者の平均年齢は60歳を超えています。

事ここに及んで後継者候補がいないのであれば、事業承継という選択肢を残しておくのも現実的ではありません。

 

そこで3年前の平成26年に全国の税理士事務所が中心となって、そのような中小零細企業の出口戦略を支援するための「器」として一般財団法人日本M&A推進財団が設立されました。

前述したような大手の仲介会社では取り扱ってくれないような中小零細企業を救うという理念を持った財団で、私もその理念に共感して、会員となっています。

実際に具体的案件として取引価格500万円以下という非常に小規模で大手仲介会社では決して取り扱わないような事例も挙がっています。

この案件では当初経営者は廃業を考えていましたが、売却できたことによって社員の雇用を守ることができました。

 

このような話はおそらく世の中に沢山あるのだと思いますが、残念なことにその多くが廃業を選んでいるかと思われます。

そして、我々税理士側も「後継者がいないし、M&Aって規模じゃないから仕方が無いですね」と諦めてしまっているかと思われます。

 

それをこの財団のネットワークによって救うことができる可能性があるのです。

もちろん100%ではないと思いますが、しかし可能性があるのであれば、そこに賭けてみませんか?

 

○一般財団法人日本M&A推進財団のHP

 

 

頂点への道講座のアシスタントに入って

  2017/09/11

9月7日から9日まで、アチーブメント社の戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座アチーブメントテクノロジーコース(ATC)のアシスタントに入りました。

このATCは講座の開発者である青木社長が講師を務めるスタンダードコースとほぼ同じ内容を認定講師が伝えるもので、ここ札幌では3年前から年1回開催されています。

私は以前は受講生として参加していましたが、今回は初めて地元札幌にてアシスタントとして関わらせていただきました。

普段共に継続学習している仲間が再受講していたり、またそんな我々の姿を見て受講を決めてくれた仲間もいたりで、とても濃い三日間を過ごすことができました。

 

さて、アシスタントはその名の通り受講生をアシストする立場にあり、100%受講生への貢献をコミットして臨んでいます。

とは言え、我々アシスタントも一緒に講義を聴いています。

そうやって一緒に講師のお話を聴いて、今回一番深く考えさせられたのが、「私が成功しなければならない理由」です。

実は初受講のときにもこの部分が一番印象的だったのですが、それから2年半が経ち、改めて色々と感じるものがありました。

 

なぜ私が成功しなければならないのでしょうか?

 

まずは何と言っても私を生み育ててくれた親のためです。

私は高校受験で危うく失敗しかけたり、大学受験では一浪して予備校に通わせていただいた揚句志望校に合格できなかったりと心配もかけましたし、金銭的負担もしてもらいました。

また社会人になってからも「税理士を目指す」と言っていきなり勤めていた事務所を辞めて試験勉強を始めたり、お客様ほぼ0の状態で起業したりして、やはり心配をかけました。

そうやって心配ばかりかけてきた親を安心させ、そして「お前を生み育ててきて良かった。素晴らしい人生だった」と言ってもらえるためにも(まだ全然元気ですが)、私は成功しなければならないのです。

 

そして家族という点で言えば何と言っても妻のためです。

妻はまだ私が開業して間もない頃、まだそんなに経済的に安定していない状況の中で、人生の伴侶として選択してくれました。

仕事でなかなか思い通りに行かなくて落ち込みを選択していたときにも側にいて励ましてくれました。

そんな彼女に「あなたと一緒になって本当に良かった」と言ってもらえるためにも、そしてそんな妻の幸せに貢献するためにも、私は成功しなければならないのです。

 

また、周りの仲間のためにも私は成功しなければなりません。

同じく仕事でなかなか思い通りに行かずに思い悩んでいた時に、周りの学びの仲間が「大丈夫、あなたは必ずできる!」と励ましてくれました。

そして、そうやって励まし、勇気付けてくれたからこそ「そうだ、自分はできるんだ!」と自信を持つことができたのです。

そんな仲間に「あなたを信じて応援してきて本当に良かった」と言ってもらえるためにも、そして、私が仲間の成功に貢献するだけの力を持つためにも、私は成功しなければならないのです。

 

そして、お客様のためです。

顧問契約をさせていただいているお客様は世の中に多くの税理士がいる中で私のことを選んでくださりました。

「この人にお願いすれば間違いない」と信頼して選んでいただけているはずです。

そんなお客様の選択を正しいものにし、お客様の成功に貢献するだけの力を持つためにも、私は成功しなければならないのです。

 

もちろん自分が経済的に不自由のない生活をしたい、と言った理由もあります。

そこは綺麗事抜きです。

でも単なる私利私欲のためだけでは人間なかなか頑張れませんし、何よりも周りの人の協力を得ることができません。

何よりも私の周りの大切な人の幸せのために、私は必ず成功しなければならないのです。

 

2年半前に初めて受講して以来、再受講を重ねて明確にしてきた信念を更に強固なものにすることができたとても意義ある時間となりました。

 

願わくば、今回初めて受講された皆さんにも、この信念、アチーブメントピラミッドの土台の部分を強固なものにしていただき、常に「自分は何のために頑張っているんだろう?」と自分に問い続けていただきたいと思います。