我が家は入籍日である10月2日と、結婚式を挙げた6月22日の両方とも結婚記念日としてお祝いをしているのですが、今年は結婚式を挙げてから9周年となるお祝いを「ミクニ サッポロ」にて行いました。

※素敵な料理の数々

「結婚記念日のお祝いしました」とFacebookなどに投稿すると沢山の「おめでとう」コメントがいただけて、本当にありがたい限りなのですが、たまにリアルでお会いした時に「いつも仲睦まじい様子で、ラブラブですね」なんて言われることがあります。

で、ラブラブなのかと言われると、正直いつも一緒、ベッタリしている、という意味でのラブラブとは真逆の生活をしています。

なぜなら私も妻も「超個人主義者」で自分のペースで自分のやりたいことを大事にしたいタイプだからです。

私はいわゆる「動物占い(個性心理学)」ではペガサスで、束縛や干渉を嫌う根っからの自由人です。

家のこと、夫婦のことはどうでもいいとはさすがに思いませんが、仕事にしても趣味のことにしても自分のペースで好きにやっていきたいタイプです。

対して妻はと言いますとペガサスではないのですが、彼女も自分のペースで色々とやりたい人で束縛や干渉を嫌うタイプです。

これは結婚してから聞いた話なのですが、彼女は元々結婚願望が全くなかったそうです。

ただ私が自分が束縛や干渉を嫌うのと同時に他人を束縛したり干渉したりすることもしない(そこまで興味関心がない)タイプだったので、「この人となら結婚しても束縛されたり干渉されたりせず、今まで通り自分のペースで生活できるかも」と思い、結婚することにしたそうです。

私は結婚願望はありましたが、もしも相手が束縛したり干渉したりするタイプなら結婚したいとは思わなかったでしょうし、万が一そういうタイプの人とうっかり結婚してしまったら、夫婦生活は長くは続かなかったと思われます。

ということで、仕事の面では私も妻もそれぞれ個人事業主で、お互い自分のペースで仕事をしています。

また、プライベートでもお互いに趣味は異なりますので、無理に合わせずにそれぞれ自分の趣味を楽しんでいます。

昔結婚したての頃に、私の趣味で妻と共有できるものがないかと誘ったことがありますが、そこで妻がハマったのが聖飢魔IIで、今ではミサ(ライブのようなもの)があれば一緒に行っています。

ただ、落語に誘った際は隣で爆睡していて「落語はハマらなかったか」と判断して、それ以後は落語は一人で行っていますし、別に興味がないのに無理に付き合って一緒に来て欲しいとも思っていないので、それで全く問題ありません。

ということで、普段はそれぞれ「ソロ活動」を満喫しつつ、今回のように記念日は一緒にお祝いしたり、一緒に出掛けたりしたりと「夫婦としての活動」もしているというのが我々夫婦の在り方です。

もしかすると世間一般的な夫婦の在り方からするとあり得ないのかもしれませんが、少なくとも我々夫婦にとってはこれがベストな形で、だからこそ9年間続いてきたのだと思います。

これからもお互いの価値観を大切にして、夫婦生活を続けていきたいと思います。