マーケティング、売上アップをサポート

宮治税理士が親身になってお客様の会社に利益をもたらすご提案をお約束します。

出雲旅行記③

 

※事前に無料の会員登録が必要となります

飲食業版一番化戦略マーケティングセミナー開催決定!

  2019/10/08

今回珍しく業界に特化したマーケティングセミナーを開催します。

対象となる業界は「飲食業」です。

かねてより髙田先生は「飲食店こそ一番化戦略を本気で考える必要がある」と力説されています。

一説によると新たにオープンした飲食店のうちの約50%が2年以内に廃業すると言われています。

ここ札幌でも特にすすきのエリアともなれば競争が激しいですからもっと高い廃業率ではないでしょうか?

実際に皆さんの周りには「あれ、ここのお店つい最近オープンしたと思ったらもう閉めるんだ」というお店はありませんでしょうか。

北海道はそもそも海の幸にしても山の幸にしても野菜やお米などの農作物にしても素材そのもののクオリティが高いのはご存知の通りです。

しかしそうなると逆に「素材の良さ」や「料理の美味しさ」というのはなかなかアピールポイントになり得ません。

「料理が美味しいのは当たり前」。その上でどう新規客に来店してもらうか、そしてリピートしてもらうかを考えてアピールポイントを作っていく必要があります。

「今日はどこで飲もうかな」と思ってネットを検索すれば数多くのお店がヒットします。

まずはそれだけの数の競合の中から選ばれるためのアピールポイントが必須となります。

どんなお客さんに来て欲しいのか、そしてそのお客さんにどんな価値を提供できるのか?

もちろんここでいう価値とは料理の美味しさだけではなくプラスアルファとなります。

まずは「お、このお店気になるな。1回行ってみようかな」と思ってもらえるようにすることが大事。

そして一度来店してもらったからには気に入ってリピート客になっていただく必要があります。

せっかく集客活動を頑張って新規客に来店してもらっても、「このお店はこんなものか」と判断されリピートに繋がらないと、いつまでたっても売上が安定しません。

まず認知してもらい、実際にお店に来てもらい、満足してもらい、そしてリピート客になってもらう。

その取り組みはどんな業界でも大事ですが、特に飲食店の場合は、1回だけ来て終わりというお客さんが多い業界でしょうから(実際私も1回しか行ったことがない飲食店がめちゃくちゃあります)、本当に真剣に考える必要があります。

ということで本セミナーでは髙田先生に、特に業種関係無く普遍的に使える戦略マーケティングのフレームワークを伝えていただきつつ、飲食業ならではの売上アップの秘訣(原理原則をベースとした応用技)を伝授していただきます。

失礼な言い方かもしれませんが、飲食業界には「とりあえずお店をオープンさせて、チラシを撒いていればお客さんは来てくれる」というレベルで考えている経営者がかなり多いです。

ということは逆を言えば今回お伝えするような内容のことをしっかりと学び実践することによって一気に差別化を図ることも可能となります。

もう飲食店を経営しているという方だけでなく、近い将来飲食店を経営したいと考えている方にも是非ともご受講いただきたいと思います。

≪飲食業版一番化戦略マーケティングセミナー≫

〇日時:2019年10月31日(木)13時~15時

〇会場:札幌市中央区南1条西7丁目 都市ビル7階 寄りそうコンサルタントグループ

〇参加費:5,500円(税込)

〇定員:6名

「自己肯定感の教科書」Expert Caffe開催します

  2019/10/07

著者と一緒に読書をし、そして著者に直接質問し回答してもらえるというかなり豪華な読書会、それがExpert Caffe(エキスパート・カフェ)です。

過去6回開催され、私も何度かサテライト開催を行ってきましたが、今月7回目が開催となります。

今回の課題本は中島輝さんの著書『自己肯定感の教科書』です。

中島さんは壮絶な人生を経て、現在は上場企業の経営者など15,000名を超えるクライアントにカウンセリングを行い、回復率95%、6ヶ月800人以上の予約待ちに。

「奇跡の心理カウンセラー」と呼ばれ上場企業の研修オファーも殺到するなど、今いちばん注目されている人気カウンセラーです。

そんな中島さんが今年2月に上梓されたのが本書『自己肯定感の教科書』ですが、「そもそも自己肯定感とは何なのか?」「自己肯定感の高め方」など自己肯定感にまつわる様々なことが書かれたまさに「教科書」といえる内容です。

本の帯に「人生は自己肯定感で10割決まる」とありますが、これは私もそう感じます。

どんなに自己啓発セミナーに参加したり自己啓発本を読んだりして「よし、頑張るぞ!」と思っても、そもそもの自己肯定感が低ければ0.5秒後には「でも自分にはどうせ無理」と諦めてしまいます。

仕事で良いパフォーマンスを発揮する。

健康に留意し規則正しい生活を送る。

良好な人間関係を築く。

常に挑戦的な目標設定を行う。

わくわく自分の好きなことをする。

こういったことをするためのベースとして高い自己肯定感は必要不可欠と言えるでしょう。

なので、もしも、

「自分は自己肯定感が低いなぁ」

「もっと自己肯定感を高めたいなぁ」

「打たれ強い人はいったい何が違うんだろう?」

そんな想いを持っている人には是非とも読んで欲しい1冊となります。

で、一人で黙々と読むというのもいいのですが、みんなで一緒に読みましょうというのが読書会です。

いつものように事前に読んでくる必要は一切無し。その場で読みます。

特に今回は著者である中島さんに直接質問する機会がありますので、本を読んで「これって実際どうすればいいんだろう?」と思ったこともその場でクリアにすることができます。

※全国から質問が殺到するため必ずお答えいただけるわけではないので予めご了承ください

【読んでつながる 力に変える】

そんなRead For Actionがお送りするExpert Caffe。

多くの方のご参加をお待ちしています!

≪「自己肯定感の教科書」Expert Caffe≫

〇日時:2019年10月29日(火) 19時~21時(開場18時45分)

〇会場:札幌市中央区南1条西7丁目都市ビル7階 寄りそうコンサルタントグループ

〇参加費:3,000円(当日現金にてお支払願います)

〇持ち物:『自己肯定感の教科書』中島輝著、筆記用具

※会場でのお貸し出し、販売は行いませんので忘れずにお持ちください

※事前に無料の会員登録が必要となります

出雲旅行記②

  2019/10/06

勢溜の大鳥居をくぐって、いよいよ出雲大社の境内へ。

と、鳥居をくぐってすぐ右手に銅像が立っています。

この銅像は千家尊福(せんげたかとみ)公ですが、ご存知でしょうか?

出雲大社の宮司を務める出雲国造家に生まれ、80代の出雲国造となると共に神道大社派を創始し、教派神道たる出雲大社教の礎を築いた方となります。

※「教派神道とは」を解説していると旅行記が全く先に進まないので今回は割愛しますが、いずれどこかのタイミングで触れたいと思います。

また、昔のお正月の風物詩であった新春かくし芸大会のテーマソングとしてお馴染みの「一月一日」の作詞家でもあります。

私は「おぉ!千家尊福だ!」と盛り上がっていましたが、ほとんどの方はスルー。皆さんはぜひチェックしてくださいね。

参道に戻りますと、全国でも珍しい「下り参道」となっています。

なぜ上りではなく下りなのでしょうか?

下っていくと右手に見えるのが「祓社(はらえのやしろ)」です。

こちら、小さなお社なのでスルーしている人も多いですが、こちらは必ずお参りしましょう。

こちらには大祓詞の中に出てくる罪・穢れを祓ってくださる祓戸神四柱が祀られています。

こちらをお参りすることで罪・穢れが祓われたクリアな状態で御本殿を参拝することができます。スルーせずにしっかりとお参りしましょう。

その後、祓橋を渡り、中の鳥居をくぐると松並木の参道が始まります。

この両サイドには「御慈愛の御神像」と「ムスビの御神像」があります。

「御慈愛の御神像」は因幡の白兎のくだりにおける大きな袋を背負った大国主大神が傷ついたウサギに手を差し伸べているシーンを表現したものとなります。

「ムスビの御神像」は大国主大神の国造りの途中のエピソードを表現したものとなります。

このエピソードを書き出すとまた話が長くなるので割愛しますが、大国主大神が「今この国を治めているのは私一人だけである。私と共に天下を治めるべき者はいるだろうか」とおっしゃった際に、海を照らしながら浮かんできたのが「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」です。その大国主大神と幸魂・奇魂との遭遇の場面を表しています。

さらに参道を進むといよいよ拝殿となります。

立派な注連縄が見えますが、テレビや雑誌に出てくる巨大注連縄はこちらではなく神楽殿のものになりますのでご注意ください。

拝殿の北側にはついに御本殿が。

写真に写っているのは御本殿を取り囲む瑞垣に立つ八足門(やつあしもん)となりますが、通常の参拝はここまでとなります。

しかし、特別ツアーでは八足門の中にも入ることができますので、ぜひツアーに申し込みをしましょう。もちろん私はツアーに参加して御本殿にかなり近いところまで行くことができました。

ちなみに門の前には巨大柱の発掘跡を示す石畳がありますので、こちらも要チェックです。

なお、一般的な神社の参拝方法は「二礼二拍手一礼」ですが、出雲大社の場合は「二礼四拍手一礼」となりますのでお気を付けください。

八足門前での参拝が終わりましたら、御本殿を反時計回りにぐるりと一周しましょう。

まず見えてくるのが東十九社(ひがしじゅうくしゃ)です。

こちらは神在月に全国から集まった神々の宿舎となる社となります。

さらに進み、御本殿の北側(裏側)にあるのがスサノオが祀られているのが素鵞社(そがのやしろ)です。

こちらであの稲佐の浜で採取した砂の出番となります。

社殿の下に砂が入った箱があるのですが、この砂が厄除けの効果抜群ということで、昔から地元の方はここの砂を持ち帰って厄除けのために家の庭に撒いているのだとか。

といってみんなが砂を持って帰ると砂がなくなってしまいます。

そこで、ここから砂を持ち帰るためには稲佐の浜で採取した砂で補充しなければなりません。

誰かが見張っているわけではないので稲佐の浜の砂を忘れても持ち帰ることはできますが、お天道様が見ていますからね。。。

なお、こちらでいただいた砂ですが、自宅の庭に撒くのもいいのですが、肌身離さず持っていたいという方におススメなのが神門通りにあるお店「めのや」さんで御守り袋を購入し、その中に入れるというもの。

お店で御守り袋を買う際に店員さんが「砂を入れますか?」と聞いてくれますので「はい」と答えると、袋に入るサイズの砂を入れるための透明な袋もつけてくれますよ。

また、御本殿を裏側から見ることができるスポットともなっています。

さらに進み、御本殿の西側に来ると賽銭箱がありお参りができるようになっています。

これには理由があり、御本殿内の神様は西向きに鎮座しているため、ここからだと正面からお参りできるからです。

ここもスルーする人が多いですが、ぜひともお参りしておきましょう。

さらに西十九社もお参りすると右手に神楽殿へと続く通路が現れます。

そう、こちらが例の巨大注連縄となります。

長さ約13.5メートル、重さ約4.4トン、胴囲約8メートルもある日本最大級の大きさとなります。

また、神楽殿の前には日本国旗が掲揚されていますが、この国旗掲揚塔の高さはなんと47メートル、国旗の大きさはタタミ75畳分なんだとか。

いや、圧倒的な存在感です。

ということで、見どころ満載の出雲大社でした。全てを紹介しきれませんでしたが、次回は出雲大社以外の神社巡りについてお伝えしていきたいと思います。

※出雲大社は旅行中、何度も参拝したので、写真も朝、昼、夜とごちゃ混ぜになっています。

  神社

出雲旅行記①

  2019/10/05

ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年の夏に念願の出雲大社を参拝することができました。

こんなビッグイベントをご紹介しないわけにはいかない!ということで何回かに分けて出雲旅行記をお届けしたいと思います。

さて、出雲大社の最寄の空港は出雲縁結び空港となりますが、残念なことに普段新千歳空港からの直行便は運航していません。

しかし!8月限定とはなりますが、JALの直行便が出ています。直行便だと約2時間のフライトで着きますから、出雲旅行をお考えの道民の皆さんには超おススメです。

※ただし夏休み期間のため競争率は高いです。計画はお早目に。

出雲縁結び空港は小さな空港ですが、見どころ満載です。

出雲で神社巡りをするのであればおススメはレンタカーです。

島根は北海道と同じく完全に車社会なので車で移動しないと結構不便です。

出雲大社だけしか行かないのであれば公共交通機関を利用しても良いと思いますが、そうでないならばぜひレンタカーを活用しましょう。

ということでレンタカーを手配して早速出雲大社へ!

・・・と行きたいところですが、神社好きであれば是非とも「稲佐の浜(いなさのはま)」からスタートしたいところ。

こちらは『古事記』や『日本書紀』で描かれる神話の世界での国譲りの舞台となった浜となります。

「おぉ!この浜辺で大国主とタケミカヅチノカミの話し合いが行われたのか!」と感動もひとしおです。

また旧暦の神無月には全国の神様が出雲にお集まりになるので出雲では神在月と言う、という話がありますが、その全国の神様が出雲にやってくるときに上陸するのもこの稲佐の浜となります。

↑私が行った時には丁度天気が良く、綺麗な夕日とのショットも収めることができました。

なお、こちらではぜひとも砂浜の砂を採取しておきましょう。後で使います。

ちなみに稲佐の浜から徒歩5分ほどのところにある「岩屏風」も押さえておきたいところです。

先程の大国主とタケミカヅチノカミの話し合いはこの岩屏風を背にして行われたと言われています。

ではいよいよ出雲大社へ!

※稲佐の浜と出雲大社の間には歌舞伎の創始者とされる出雲阿国のお墓もありますので、できればこちらもチェック

ここでも神社好きであれば、ちょっと遠回りして宇迦橋の大鳥居(うがばしのおおとりい)から参拝をスタートさせたいところ。

こちらは1915年(大正4年)に造営されたものですが、高さ23メートル、横幅14メートル、扁額の大きさはタタミ6畳分もあるという圧倒的な存在感のある鳥居となります。

こちらが一の鳥居となりますので、ここから参拝をスタートすれば出雲大社の4基の鳥居を全てくぐって参拝できることとなります。

この大鳥居をくぐって神門通りを真っ直ぐ進むと「勢溜の大鳥居」に到着。一般的にはこちらから参拝をスタートするのが定番となります。

ということでやっと出雲大社の入り口に辿り着きましたが、結構な長さになってきたので次回に続きます。

  神社

2019年10月の戦略マーケティング・ブートキャンプ

  2019/10/04

先月末、「ビジネスアイデア千本ノック」と合わせてその超濃密な内容のため「の、脳みそが~!」(ムスカ大佐風にお読みください)という悲鳴にも似た叫び声があちこちから上がった恐怖の戦略マーケティング・ブートキャンプですが、今月は30日(水)の開催となります。

この講座を最初に設計した際には3回に分けて3ヶ月のスパンで行っていたのですが、あんまり間が空き過ぎると結果が出るのがかなり先になってしまうので、それなら1日で一気にやってしまおう!ということで今の形に。

髙田先生からも「この情報を一日で一気にインプットしていただくのはキツイでしょうね~」とは言われているのですが、でもマーケティングって取り組めば、いい結果なり悪い結果なり、すぐに結果が分かるものですから、できれば早く取り組みができるように多少負荷がかかってもインプットは一気に終わらせてしまった方がいいと思うんですよね。

5時間という短時間で一気にインプットを行い、終了後は次の日からでも早速実践。

うまくいけば「さらに改善するにはどうしたら良いか?」という観点で髙田先生からフィードバックをいただきブラッシュアップ。

うまくいかなければ「何が悪かったのか、どこを変えれば良いのか?」という観点で髙田先生からフィードバックをいただき軌道修正。

これを愚直に重ねていって結果が付いてこないなんてことはないと思うんですよね。

逆にインプットだけして具体的な行動を起こさない人は、当然ながら状況は全く変わりません。

最初3ヶ月のスパンで行っていたのを1回に凝縮したのは、3ヶ月もあると「この期間はインプットの期間だ」とのんびり構えてしまう恐れがあったからです。

真面目な人はブートキャンプで学んだ後に、「テキスト(『中小企業の「売上思考」を身につける一番化戦略』)を読み直してしっかり復習します!」となりがちなのですが、復習はそこそこに、それよりも髙田先生からいただいた具体的なアドバイスを実践することに注力して欲しいと思います。

ということで、超濃密につき脳みそが大変なことになる恐怖の戦略マーケティング・ブートキャンプですが、お勉強することが目的ではありません。

お勉強していただいた上で、具体的実践を通して、売上アップしていただくことが目的です。

髙田先生は別にセミナー講師なわけではなく、売上アップの実現をお手伝いする一番化戦略コンサルタントですから。

「しっかり学んで、ガッツリと実践して、ドーンと売上をアップさせる」ことにコミットしている方のご参加をお待ちしています。

≪2019年10月開催 戦略マーケティング・ブートキャンプ≫

〇日時:2019年10月30日(水)13時~18時

〇会場:当事務所

〇参加費:55,000円(税込・要事前振込)

〇お申し込みはコチラから

結婚6周年のお祝いをしました

  2019/10/03

10月2日は結婚記念日ということで夫婦でお祝いをしました。

我が家は入籍日が2013年10月2日、結婚式が2014年6月22日なのですが、両方とも記念日ということで毎年お祝いをしています。

普段はそれはそれは慎ましい生活をしているのですが、記念日はせっかくなのでと普段行かないようなお洒落なレストランに行っています。

今年の6周年のお祝いはMIKUNI SAPPOROにてさせていただきました(ちなみに2周年の時も利用させていただきました)。

ランチコースだったのですが、美味しい料理を堪能し、素敵なケーキも準備していただきと最高のおもてなしをしていただきました。ありがとうございます。

「記念日を大切にしていて素晴らしいですね!」とよく言っていただけるのですが、実は我々夫婦はお互いに個人主義的なところがあって、普段は個別に好き勝手に活動をしていたりします。

私が道外に2~3日出張して戻ってくると、入れ違いに妻も出張に出ていて1週間近く会わないなんてことも。

そんな中でも誕生日や結婚記念日などの大切な日はきちんと時間を確保して一緒にお祝いをしましょう、というのが我が家の暗黙のルールとなっているのです。

たまに異業種交流会などで「そういえば今日結婚記念日だったけど忘れてた!」なんて言っている人を見かけますが、配偶者も記念日を特に気にしないというタイプであるならいざ知らず、そうでないのならそんなネタっぽく言っている場合ではありません。

大事な人生のパートナーが「記念日はちゃんと夫婦や家族揃ってお祝いをしたい」という願望を持っているのに、その願望を満たすような行動を取らなければ、「あぁこの人は私のことなんてどうでもいいと思っているんだ」と思われてしまい、そして夫婦関係は悪化し、ついには離婚することに。

まさに因果の法則。

まだ結婚して6年のペーペーなので偉そうには言えないのですが、お互いの願望を知り、相手の願望を叶えることを自分の願望とする生き方をすることが夫婦円満の秘訣なのではないでしょうか。

とは言っても、私の周りにいる方々の大半はそういうことをきちんと心掛けていらっしゃるので釈迦に説法となるかもしれませんが、もしも、思い当たる節があるという方におススメなのが戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座です。

この講座の基礎理論となっている選択理論心理学はまさに良好な人間関係を構築するための技術であり、これを学ぶだけでも夫婦関係は劇的に変わると思いますよ。

興味のある方はぜひコチラをご覧ください。

ぜひとも「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」を共に実現させましょう!

-->

出雲旅行記③

  2019/10/12

前回までの2回で出雲空港到着から稲佐の浜を経て、出雲大社参拝までを綴ってきました。 今回からはそれ以外に参拝した神社についてご紹介していきたいと思います。 まずは出雲神社から稲佐の浜方面に向かい、さらに奥にあるのが日御碕
…続きを読む

  神社

新しいタイプの朝活に参加しませんか?

  2019/10/11

経営コンサルタントの神田昌典さんが現在力を入れている活動があります。 その名も「10X朝活」。 「朝活」の名の通り、毎週月曜日の朝8時から30分、zoomを活用してオンラインで開催されています。 オンラインですから全国各
…続きを読む

我が家のパートナーシップ

  2019/10/10

先日「結婚記念日のお祝いをしました」という記事を書きましたが(コチラ)、ちょうど同じタイミングで妻もこんな内容のブログを書いていました。 「入籍6周年で考える夫婦のパートナーシップとは」 ぜひ、ご一読いただければと思うの
…続きを読む

「モンスター組織」Expert Cafffe開催します

  2019/10/09

※事前に無料の会員登録が必要となります

-->

つい先日「『自己肯定感の教科書』Expert Caffeやります!」と告知したばかりなのに、早くも次回の開催についても告知しちゃいます。 著者と一緒に読書をし、そして著者に直接質問し回答してもらえるというかなり豪華な読書
…続きを読む

飲食業版一番化戦略マーケティングセミナー開催決定!

  2019/10/08

今回珍しく業界に特化したマーケティングセミナーを開催します。 対象となる業界は「飲食業」です。 かねてより髙田先生は「飲食店こそ一番化戦略を本気で考える必要がある」と力説されています。 一説によると新たにオープンした飲食
…続きを読む

「自己肯定感の教科書」Expert Caffe開催します

  2019/10/07

※事前に無料の会員登録が必要となります

-->

著者と一緒に読書をし、そして著者に直接質問し回答してもらえるというかなり豪華な読書会、それがExpert Caffe(エキスパート・カフェ)です。 過去6回開催され、私も何度かサテライト開催を行ってきましたが、今月7回目
…続きを読む

出雲旅行記②

  2019/10/06

勢溜の大鳥居をくぐって、いよいよ出雲大社の境内へ。 と、鳥居をくぐってすぐ右手に銅像が立っています。 この銅像は千家尊福(せんげたかとみ)公ですが、ご存知でしょうか? 出雲大社の宮司を務める出雲国造家に生まれ、80代の出
…続きを読む

  神社

出雲旅行記①

  2019/10/05

ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年の夏に念願の出雲大社を参拝することができました。 こんなビッグイベントをご紹介しないわけにはいかない!ということで何回かに分けて出雲旅行記をお届けしたいと思います。 さて、出雲大社
…続きを読む

  神社

2019年10月の戦略マーケティング・ブートキャンプ

  2019/10/04

先月末、「ビジネスアイデア千本ノック」と合わせてその超濃密な内容のため「の、脳みそが~!」(ムスカ大佐風にお読みください)という悲鳴にも似た叫び声があちこちから上がった恐怖の戦略マーケティング・ブートキャンプですが、今月
…続きを読む

結婚6周年のお祝いをしました

  2019/10/03

10月2日は結婚記念日ということで夫婦でお祝いをしました。 我が家は入籍日が2013年10月2日、結婚式が2014年6月22日なのですが、両方とも記念日ということで毎年お祝いをしています。 普段はそれはそれは慎ましい生活
…続きを読む