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第2回わくわく夢を叶えるミニ宝地図づくり体験

 

インパクトカンパニー

  2019/02/13

現在2022講演会で全国を縦断中の神田昌典さんの最新刊『インパクトカンパニー』。

先日神田明神で開催されたプレミアムな回に参加する際に、事前に読んでいきましたが、ぶっちゃけて言います・・・

「2022講演会に参加する人は事前に読んでおくことをおススメします!」

特に今回初めて参加するというそこのあなた!

神田さんの講演会の情報量はハンパありません。2時間の中にこれでもか!とばかりに情報が詰まっています。

なので全く事前情報が無い状態で参加すると「なんかよく分からない!」ということになってしまうかも。

せっかく時間とお金をかけて参加いただくからにはそんなことにはなって欲しくありません。

ということで、ぜひ本書をお読みください!

で、ここから先は私の学び・気付きポイントについてシェアしていきたいと思います。

①ウルトラマン世代とポケモン世代の橋渡しをするドラクエ世代

昨年の講演会で神田さんは1970年以前に生まれた人を「ウルトラマン世代」、1985年以降に生まれた人を「ポケモン世代」と紹介していました。

ウルトラマン世代は「自分と異質なものは敵でありやっつけるべき存在」「目標達成よりも気合いと根性を重視する」という価値観を持った世代となります。まぁ「24時間戦えますか?」の世代ですね。

それに対してポケモン世代は「周囲を敵視しないで一緒に遊ぶ」「一人ひとりが進化し、個性を発揮すれば、誰もがヒーローになれる」という価値観を持った世代となります。落合陽一さんや前田裕二さんなどが該当します。

ウルトラマン世代は斜陽産業に身を置いたりしていますが、しかし長年の経験や人脈などの資産を持っています。

それに対してポケモン世代はデジタルテクノロジーなどのツールを自由に使うことができますが経験や経験値のある人脈を持っていません。

そこでこの2つの世代が手を組むことによって昭和のレガシーと平成のテクノロジーが融合し、新しいビジネスで飛躍することができるというお話しでした。

それを聴いて「お~、なるほど!」と思ったと同時にこんな疑問が・・・

「あれ、自分はどちらの世代でもないんだけど?」

その答えが本書に書かれているのですが、ウルトラマン世代とポケモン世代の狭間に存在するのが「ドラクエ世代」です。

ドラクエ世代はポケモン世代と同じく、やはり子供の頃からゲームに親しんでおり、特にドラクエなどのRPGを通じて「多様性を認める」「絶えず進化を図る」「目的に向かって、違う個性を持った人たちがチームになって助け合う」という価値観を育んでいます。

と同時に「悪い敵はやっつける」というウルトラマン世代の価値観も併せ持っています。

確かにドラクエ世代という表現はしっくりきます。

私自身子供の頃からドラクエやファイナルファンタジーをプレイしていましたし、特に中学時代は危うく人生を踏み外してしまうぐらいテレビゲームにハマり、ウィザードリィやイース、ラストハルマゲドン、ドラゴンスレイヤー、天外魔境、ロードス島戦記、女神転生などなどのRPGをやりこんだものです・・・(遠い目)。

そんなウルトラマン世代とポケモン世代、両者について理解、共感できる立場のドラクエ世代はまさに両者の橋渡し役としてうってつけ。

この両者が交流できるような場をセッティングしていけるといいですね。

少なくとも来週の2022講演会では積極的に人繋ぎを行う予定ですので、「ウルトラマン世代を紹介して!」「活きのいいポケモン世代と繋いで!」というリクエストがありましたらお声掛けください!

ということで、1つ目だけでかなり盛り上がってしまいボリュームが増えてしまったので、次回に続きます!

【神田昌典の「2022」全国縦断講演ツアー@北海道】

日時:2019年2月23日(土) 13時30分~15時30分

会場:札幌ビューホテル大通公園

参加費:7,560円

※本講演会は終了致しました。

価格設定の思い込み

  2019/02/12

以前のブログで価格設定について言及しました(コチラ)が、その中で

”と言ってる私自身が税理士業界一筋の人間で、「税理士報酬はこんなもの」というパラダイムを持っていますので、自分自身がパラダイムシフトをする必要がありますが。”

と書きました。

サラリーマンを経て独立起業する場合、大抵はそのサラリーマン時代に扱っていた商品・サービスを扱います。

私なんかは税理士事務所に勤務していて、税理士として独立しているので典型例ですね。

当然ながら過去に自分が扱っていた商品・サービスであればある意味価格設定は楽です。

顧問料や決算料などの定期的な報酬のほか、年末調整などの単発業務の報酬についてもいちいちいくらにしようか悩むことなく過去の勤務経験を生かして価格設定をすることができます。

しかしその一方で、自分が勤務していたときの価格設定に強く影響を受けてしまうという一面もあります。

私の場合、最初に勤務した事務所は医療機関に特化していたこともあって比較的報酬は高価格帯でした。

当然最初に勤務した事務所でしたので「税理士報酬の相場はこれぐらいなんだ」という価値観が生まれます。

その後税理士試験勉強のこともあって別の税理士事務所に転職することになったのですが、その事務所は起業支援に特化した事務所でした。

いわゆる新会社法により独立する人は増えたものの大半は小規模な会社のため、報酬は低価格帯でした。

おそらく医療特化事務所と起業支援特化事務所の顧問料の差は倍ぐらいあったのではないかと思います(今どうなっているのかは全く分かりませんが)。

そして、私も独立当初、この2つの事務所の価格設定を参考にして自分の事務所の価格設定を行いました。

そうすれば相場とかけ離れた価格にはならないですから。

しかし、これも過去何度も言及していますが、税理士業界の価格競争も厳しさを増しています。

しかもほとんどが前回の記事でいうところの「根拠のない値下げ」です。

そのため、サービスの質を下げて帳尻を合わせようとするのでクライアントが不利益を被るか、サービスの質を下げないで帳尻を合わせようとするので職員が不利益を被るかのいずれか(下手すると両方とも)となってしまいます。

ここで「税理士報酬はこんなもの」というパラダイム(価値観)が発動すると「まぁでも相場が相場だから高い価格設定は難しいよなぁ」という考えになってしまいます。

今まで価格設定についてさんざん偉そうなことを言ってきましたが、私自身も高価格帯を目指しながらも実際の価格設定には悩んでいた過去があるわけです。

なので、価格設定に悩んでいる人の気持ちはよ~く分かります!

しかし、「そうですよね~。大変ですよね~。分かります」と単に共感するだけでは現状は何も変わりません。

私自身価格設定についてパラダイムシフトできたのはやはり一番化戦略コンサルタント・高田先生の存在が大きいです。

税理士報酬ではありませんが、現在5万円に設定している戦略マーケティング・ブートキャンプの受講料も最初は12,000円でした。最初私自身「12,000円だと高いかな?」なんて思っていましたが、コンテンツを考えるとむしろ安いぐらい。

そこで「安いけど、いい商品」から「高いけど、さすがだ」にポジションチェンジを図った次第です。

今はこの考え方を税理士報酬にも取り入れるようにしています。

目指すは「高いけど、さすがだ」の領域。

業界を席巻している価格競争に付き合っている場合ではありません。

みなさんもご自身の勤務経験から来る相場感に囚われていませんでしょうか?

パラダイムシフトを起こし、そこから抜け出すきっかけを掴むためにもぜひとも戦略マーケティング・ブートキャンプを活用いただければと思います。

≪戦略マーケティング・ブートキャンプ≫

〇日時:2019年2月27日(水)10時~16時

〇会場:寄りそうコンサルタントグループ(札幌市中央区南1条西7丁目12番地 都市ビル7階)

〇料金:5万円(税込/要事前振込)

〇参加特典:

①テキストとして使用する高田先生の著書『中小企業の「売上思考」を身につける一番化戦略』をプレゼント

②次回のグループコンサル(5万円相当)を無料で受講いただけます

③受講して満足いただけなかった場合、全額返金致します

※詳細・お申し込みはコチラから

建国記念の日の由来とは?

  2019/02/11

本日2月11日は「建国記念の日」ですが、どんな日かお分かりでしょうか?

「え、建国記念って言ってるんだから日本という国ができた日でしょ?」

では、日本という国ができたというのはいつの時点を指すでしょうか?

・敗戦により”新生”日本としてリスタートした日?

・明治維新により大政奉還がなされた日?

・え?もっと前?いい国作ろう鎌倉幕府?

正解はもっともっと昔の旧暦における紀元前660年1月1日に初代天皇である神武天皇が即位された日となります。

新暦に換算すると2月11日になるということで本日が日本の建国の日ということになります。

建国記念の日は「建国をしのび、国を愛する心を養う日」として1966年に祝日として定められました。

もともと明治時代には紀元節として祝日になっていたのですが、戦後GHQにより廃止されてしまいます。

その後国民の間で紀元節復活の動きが高まった結果「建国記念の日」として祝日になったのですが、それまでにはかなりのすったもんだがあったようです(他の祝日は祝日法で日付を定めているのにこの日だけは政令で定められています)。

また、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」と”の”が入るのもポイントです。

というのも、なんといっても紀元前660年のことです。一応この年に神武天皇が即位されたというのは『日本書記』に記されているのですが、大昔すぎて本当かどうかよく分かりません。

アメリカの建国記念日は7月4日で、これは1776年のアメリカ独立宣言公布日ということでハッキリ分かるからいいのですが、日本の場合は一応紀元前660年2月11日らしい、ということで「建国されたという事象そのものを記念する日にしましょう」と”の”が入ったという経緯となります。

アメリカの場合はイギリスの植民地から独立したということで「独立したぞ!記念日だ!」という勢いがありますが、日本の場合はそのように植民地支配からの独立というインパクトのある出来事があったわけではないので、「建国記念」と聞いても「へ~、そうなんだ」程度のリアクションの人が大半かと思われます。

しかし、紀元前660年建国だと日本の歴史は約2680年で世界最古の国家となります。

時の権力者・為政者は変われど天皇は初代神武天皇から今上天皇まで125代も続いていますからね。

2番目に古い国のデンマークでも建国約1000年ですから「圧倒的じゃないか、我が国は」ってなものです。

ということで、今日がどれだけめでたい日かお分かりいただけましたでしょうか?

全国各地の神社では「紀元祭」が執り行われます。

ぜひ上記のことを踏まえてお近くの神社で神様に手を合わせてみてはいかがでしょうか?

  神社

2月10日は何の日?

  2019/02/10

今日2月10日はみなさんご存知のあの記念日です!

そう、「簿記の日」です!

・・・ご存知ない??

まぁ確かに私も知ったのはつい最近ですので、知らなくても仕方のないところでしょう。

こういう記念日には「その日になんらかの由来があるタイプ」と「語呂合わせタイプ」がありますが、簿記の日は「由来があるタイプ」となります。

アメリカから持ち帰った本を福沢諭吉が翻訳した日本で最初の簿記の本である『帳合之法(ちょうあいのほう)』(原題:Book-keeping)に付した序文が1873年2月10日に草されたことに由来しているそうです。

私が税理士にも関わらず普段ほとんど税務や会計のことを取り上げないのに、今回簿記を取り上げたのには意味があります。

それは「簿記の偉大さ」を皆さんに知って欲しいからです。

実は簿記の歴史は古く古代ローマ時代に遡ります。しかし当時はまだ単式簿記でした。

単式簿記は例えば「2月10日 水道代1万円を支払った」という具合に記録していきます。

しかしこれでは現金で支払ったのか預金口座から支払ったのか、それともそれ以外なのかが分かりません。

家計簿やお小遣い帳をイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。

しかしこれだと単純に自分のお金の管理をする分にはいいとしても、ビジネスを行う際のお金の流れや資産状況などを把握することはできません。

そこで発明されたのが「人類最高の発明の一つ」と言われている複式簿記です。

どのように発明されたのかには諸説あるのですが、14世紀頃のベニスの商人が採用しはじめたのが起源であるという説が有力となっています。

大航海時代、船を使った貿易が活発に行われましたが、一航海が終わると収支を調べて財貨を分配するという習慣がありました。

しかし単式簿記では不十分だったため複式簿記(ベニス式簿記法)が発明されたということです。

複式簿記は「貸借が必ず一致する」「取引を漏れなく記録できる」「商品ごと・事業ごとの利益を算出できる」といったような特質により、それを使う商人にとっては自分のビジネスを客観的に見るための羅針盤として、取引相手にとっては「その商人・ビジネスが信用できるものか」を見るための指標として非常に有効であることからヨーロッパから始まって世界中に広まることになります。

会計のルールは頻繁に変わりますし、記帳するためのツールも手書きからコンピューター会計、AI会計とどんどん進化していますが、基本的なフォーマットは14世紀から変わらないというのは凄くないですか?

大航海時代に発明されたフォーマットが現代の複雑化した商取引でも問題なく使われ続けているというのはまさに「人類最高の発明の一つ」と言っても過言ではないでしょう。

と言いつつ、私も普段は「存在しているのが当たり前」という感覚で仕事で使っているわけですが、今回改めて歴史を調べてみてその偉大さを知った次第です。

まぁこれからの時期、確定申告業務に没頭するとあっという間にそんな感覚は忘れてしまうとは思いますが(笑)、今日ぐらいはその偉大さに敬意を払いつつ仕事をしたいと思います。

神田明神の魅力

  2019/02/09

先日神田昌典さんの2022講演会参加のために訪れた神田明神ですが、私の好きな神社の一社です。

そこで今回は神田明神がどんな神社なのかご紹介したいと思います。

まず神田明神は東京都千代田区外神田に鎮座しています。御茶ノ水駅から徒歩5分といったところでしょうか。

正式名称は神田神社ですが、江戸時代には神田明神と名乗っていた名残りで現在も神田明神と呼ぶ人が多いですし私も普段は神田明神と呼んでいます。

御由緒ですが、730年に出雲系の氏族が大己貴命を祖神として祀ったのに始まり、当初は神田ノ宮と称されました。

その後14世紀初頭に疫病が流行し、これが平将門の祟りであるとして供養が行われ、1309年に相殿神(あいどのしん)とされました。

江戸時代に現在地に遷座、明治に入り1874年に明治天皇が行幸するにあたって、天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られているのはあるまじきこととされて、平将門が祭神から外され、代わりに少彦名命が茨城県の大洗磯前神社から勧請されました。

このとき平将門神霊は境内摂社に遷されましたが、1984年に祭神に復帰しています。

ということで現在の御祭神は大己貴命、少彦名命、平将門命の三柱ですが、この形になったのは割と最近なんですね。

場所柄、大手町、丸の内、神田、日本橋、秋葉原など108町会を氏子に持ち、都心の仕事運と商売繁盛を祈願する上で欠かせない神社と言えます。

また私は見たことがないのですが、アニメ「ラブライブ!」の舞台ともなっていて、近年ではいわゆる「聖地巡礼」ということでファンらしき若者の参拝客が多いですね。

境内でひときわ存在感を放つのが「だいこく様尊像」です。高さ約6.6メートル、重さ約30トン。石造りとしては日本一の大黒像とされています。縁結びの神様ですからビジネスでもプライベートでも良縁を祈願するといいでしょう。

また、その奥に新しくできた文化交流館の左手に移設された「えびす様尊像」も要チェックです。こちらは商売繁盛の神様ですから商売をされている人は必ずお参りしましょう。

そしてもちろん忘れてはいけないのが御神殿です。残念ながら関東大震災で焼失してしまったのですが、その後1934年に当時では珍しい鉄骨鉄筋コンクリート構造で再建されたことから、東京大空襲にも耐えることができたそうで、国の有形文化財に登録されています。

この御神殿をぐるりと取り囲む境内社も魅力的です。

その中でも特に江戸神社は神田明神よりも古い歴史を持つ江戸最古の地主神とされています。

参拝の際にはせっかくですから境内社も巡っておきたいところです。

最後に昨年末に新しくできた文化交流館EDOCCOですが、まぁとにかくグッズが充実しています。

1階の土産品店ではお土産としてのお菓子や清めの塩、神棚などが販売されていますし、カフェスペースもあります。

このように見所満載の神田明神、ぜひ一度参拝してみてください。

  神社
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