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税理士ブログ

 

つい先日今年の流行語大賞のノミネート語が発表されましたが、その中に「悪質タックル」と「奈良判定」というスポーツ界におけるパワハラに関連する言葉がありました。

残念なことにスポーツの世界では未だに勝利至上主義がまかり通っており、勝利のために選手は指導者に罵倒され叱責されても仕方がないという選択理論心理学で言うところの「外的コントロール」が普通に使われております。

しかし、例の「悪質タックル」ではタックルを受けた選手は大きな怪我を負ってしまい、また、指示を受け悪質タックルをした選手は「自分はもうアメフトをやりたくない」と発言していましたよね。

結果として外的コントロールを使った指導者が仮に「名監督」と賞賛されたとしても、このような犠牲の上で得た名声に何の価値があるのでしょうか?

とは言え、スポーツの世界、特にプロの世界では結果も非常に大事です。

チームから期待されたパフォーマンスを発揮できない選手には戦力外通告という厳しい現実も待ち構えています。

ということは指導者には罵倒したり叱責したりという外的コントロールを使うことはしないかわりに、選手と単なる仲良しこよしの関係になることではなく、指導する選手がしっかりと高いパフォーマンスを発揮できるような関わりが求められます。

そんな関わり方をコーチ時代にされていたのが白井さんです。

現役引退後、2003年から一軍ヘッドコーチを務めるようになってからチームは常に優勝を狙える常勝軍団となりました。

また、育成力にも定評があり、ドラフト会議で注目選手を指名すると「日ハムならしっかりと育成してくれるから安心だ」という声もあがるほどです。

白井さんがコーチ時代に活用されていたのはまさに技術です。

アメリカで最新のコーチング手法を学ばれ、そしてアチーブメント社の講座で目標達成の技術を学ばれ、それを現場で実践された結果なのです。

ということは技術ですから再現可能性が高いと言えます。

 

さて、これまでずっとスポーツ界のことをお話ししてきましたが、これを会社組織に置き換えるといかがでしょうか?

もちろんスポーツと違って明確な勝ち負けという概念はありませんが、指導者的立場である経営者がどのように社員に関わり、高いパフォーマンスを発揮できるようにするか、そしてそれをどう会社の業績に反映させるか、と考えると相通じるものがあると思いませんか?

社員を罵倒したり叱責したりしたからといってパフォーマンスが上がるわけでもないどころか優秀な人財がどんどん辞めていき、「ブラック企業」と呼ばれてしまいます。

かといって、全くの社員の好き勝手にさせてしまえば組織は崩壊してしまいます。

ではどうすれば、社員が高いパフォーマンスを発揮し、組織として120%の成果をあげることができるようになるのか?

それをぜひ、聴きにきていただければと思います。

12月16日会場でお待ちしています!

※講演会の詳細及び申込はコチラよりお願いします

未熟なのに勘に頼るバカ

  2018/11/11

今回もまたまた『バカとつき合うな』を取り上げたいと思います。

発売1週間で14万部突破と異例の大ヒット!

それだけ世間の関心が高いテーマということですから、しっかりと取り上げていきたいと思います。

今回取り上げるのは西野さんの主張である「未熟なのに勘に頼るバカ」です。

前回の「神武以来の天才・ひふみんが語る直感力」(コチラ)で「自分が努力している世界で『何かある』という直感が働いたら実際に『何かがある』」というひふみんの言葉を取り上げました。

経験に裏打ちされて発動する直感や勘は結構信憑性が高いという話です。

それに対して今回のテーマは真逆なもので、「経験がない、未熟な状態で発動する直感や勘に頼っても意味がない」ということになります。

毎回このブログでは「戦略や原理原則を学び行動しよう」と言っているのに、こんなことを言っては身も蓋もないのですが、戦略や原理原則を学ばなくてもむちゃくちゃ実践する人で成果を出している人も一定の割合で存在します。

本当に何も考えず行き当たりバッタリの行動だと忙しい割りに成果が伴わないということになりがちですが、仮説を立てて行動し、成功すればそこに時間とお金を集中投下し、失敗してもそこからすぐに軌道修正するというサイクルを高速で回す人は、どんどん学習していくので、やはり成果を上げやすいと言えます。

結局はどんなに戦略や原理原則を学んだからといって、やることなすこと全てが100%思い通りにうまく行くなんてことはなく、実際に行動すると成功も失敗(という名の学び)もあります。

しかしそうやって経験値を積んでいけば、やはり「あ、多分これをやったらうまくいく」とか逆に「あ、多分これはうまくいかない」という直感力を発動することができるようになります。

 

でもやっぱり、例えば高田先生のコンサルを受けて「こういう理論に基づいてこういうことやってみたらどうですか?」というアドバイスをもらっても「いや、うまくいかないような気がします」と実行に移さないという方も残念ながらいらっしゃいます。

もうお分かりの通り、その勘ってアテにならないですよね。経験に裏打ちされたものじゃないですから。

で、当然の結果として行動しなければ現状は何も変わりません。

高田先生も何も「全財産を投下してこれをやりましょう!」みたいな無茶なアドバイスをしているわけではないのです。

「試しにこういうことをやってみたらどうですか?」というアドバイスに対して、仮に今までやったことがないことでも「とりあえずやってみます!」と行動に移すことで得られる経験が沢山あります。

それがもしもちょっと苦手に思っていたことでもやってみたら案外そんなに大変じゃなかった、となったらそれはそれで大きな経験じゃないですか。

西野さんはこうおっしゃっています。

”成功も失敗も敬遠しているうちに「歳をとっているのに経験がない人」のできあがりです”

”あなたが迷っているあいだに、やる人はやります。そしてその人は、成功しても失敗しても経験値を得る”

”失敗さえも歓迎する気で、とにかくやってみる。それを繰り返して、あなたには勘の鋭い人になってほしいなと思います”

 

今回に関しては私もついつい尻込みしてしまうこともある人間ですので、自戒の意味も込めて取り上げてみました。

お互いに「未熟なのに勘に頼るバカ」にならないようにどんどん行動していきましょう!

神武以来の天才・ひふみんが語る直感力

  2018/11/10

11月8日、9日とアクセスサッポロでビジネスEXPOという北海道最大級のビジネスイベントが開催されていたのですが、ここでのハイライトが「ひふみん」の愛称でお馴染み・加藤一二三さんによる特別講演会でした。

なにせ18歳3ヶ月でA級八段となる偉業を成し遂げ、「神武以来(このかた)の天才」と、あの初代天皇である神武天皇を引き合いに出されるぐらいの真の天才。

その天才がどんなことを語られるのかぜひ聴いてみたい!ということで参加してきました。

ひふみんはさすが天才だけに話し出すと、途中でいろんなことを思い出したり、思いついたりしてはその都度話題がどんどんと変わっていくので、凡人の私はついていくのが大変で1時間の講演が終わった頃にはぐったりしてしまいました(笑)。

いや、これは別にバカにしているのではなく、もう80歳近いお年だというのに頭の回転がめちゃくちゃ速いという証拠であり、また何十年前の話をする際にも日付とか場所とかも鮮明に覚えてらして、「天才ってこういう人のことを言うんだな~」とつくづく思った次第です。

そんな天才のお話しを凡人の私がどれぐらい活かすことができるのか何とも言えないところですが、それでも非常に印象的だったのが直感力に関するお話しです。

ひふみんと言えば対局相手が席を外したときに、相手側に回り込んで盤面を見る「ひふみんアイ」が有名ですが、それに関連してこんなことをおっしゃっていました。

”自分が努力している世界で「何かある」という直感が働いたら実際に「何かがある」”

この「ひふみんアイ」もそうですし、昭和43年の大山康晴名人との対局時の「7時間の長考」もやはりその時に「何かある」という直感が働き、「絶対に素晴らしい一手が見つかるはず」とその感覚を信じた結果、実際に素晴らしい一手をひらめくことができ、勝利を収めることができたそうです。

この感覚、凡人の私にもちょっとは分かります。

私にとっての努力している世界と言えば本業の税務・会計の世界ですが、もう20年近くこの業界に身を置いていると「ん、ちょっと待てよ」と何となく引っかかることがあります。

例えばお客様と打ち合わせをしていて「あ、これは〇〇という取引で、特に問題ないと思います」と言われ、一見確かに問題なさそうなんだけど、でも「いや、ちょっとひっかかるぞ」というセンサーが反応することがあります。

その時に流さないで、「その取引のこと、もう少し詳しく教えてもらえますか?」と掘り下げると、実はそのまま流していたら課税上、あまりよろしくないことになっていたけど、気付いたことでそれを防ぐことができたということは度々起こります。

この直感力というのは、単なる素人の思いつきではなく、努力していたり、それなりの経験値があったり、常に考えている分野のことだからこそ発動するものであり、だからこそ自分の直感力を信じてスルーしないということが大事です。

ということで改めて直感力を大切にしようと思うことができました。

そしてその直感力を鍛えることも習慣化していこうと思います。

皆さんは、ご自身の直感力を大切にしていますでしょうか?

直感力を鍛えていますでしょうか?

営業が嫌いな人は・・・

  2018/11/09

今回はまず一番化戦略コンサルタント・高田稔先生のお言葉をご紹介したいと思います。

 

【営業が嫌いな理由トップ10】

・数字を追うのが嫌

・知らない人と会うのが嫌

・お客様に断られるのが嫌

・コミュニケーションの取り方が分からない

・頭を下げるのが嫌

・いろんな所に行くのが疲れる

・いろんなことで心が折れる

・お礼状を書くのが面倒

・フォローするのが面倒

・準備するのが面倒

 

これを克服すれば営業ほど楽しい仕事はありません。

 

↑↑

ここまで。

 

起業される方やすでに起業している方で「私は営業は嫌です。営業したくありません」と言う人と何度か出会ったことがあります。

しかし!

自分でビジネスをする以上、営業は避けて通れません。

たぶん営業が嫌だという人は悪いイメージで捉えてしまっているからだと思います。

実際残念なことに世の中にはかなり強引な営業をする人が沢山います。

・とにかくしつこい(明確に断っているのに何度も来る)

・一度家に上がり込んだらなかなか帰らない

・土下座営業

・メリットばかり並べてデメリットは隠す

などなど。

こうした営業を何度も受けた影響で「営業は嫌なこと・悪いこと」というイメージを持ってしまっていると、いざ自分がビジネスをする際に「自分は営業はしたくない」と思ってしまうというのも分からなくはありません。

しかし、繰り返しになりますが、ビジネスをする以上、営業は避けて通れません。

業種によっては飛び込み営業や電話営業を行う必要もあるでしょう。

我々のような士業が飛び込み営業や電話営業をするというのはなかなかありませんが、だからといって営業を全くしないわけではありません。

だって営業しないと仕事を獲得できませんし、そうしないと食べていけないですから。

高田先生が挙げた「営業が嫌いな理由」の中に「お客様に断られるのが嫌」というのがありますが、断られるのを嫌がっていてはビジネスなんてやってられません。

私も独立してから何人ものいわゆる見込客とお会いしてきましたが、沢山断られてきました。

しかし、こういう経験を通して営業スキルは高まるのです。

「どういう質問をすると本当に税理士に求めていることを聞き出せるのかな?」とか「今度はこの話の流れになったらこういうことを言ってみよう」とか。

私も大学を卒業してからずっと税理士業界に身を置いているので、バリバリの営業職に就いている人に比べたら営業スキルは全然低いと思いますが、でも嫌がらずに創意工夫しているのでレベルアップしていますし、結構楽しんでやっています。

結局場数ですよね。

 

なお、高田先生のお言葉には続きがあります。

 

”逆に言えばこれに該当するのであれば営業職につかない、自分でビジネスもしないことをお勧めします。

楽しまないと良い結果は何事も出せません。”

 

本当におっしゃる通りだと思います。

「起業したいけど、営業は死んでも嫌だ!」という方は起業しない方が幸せだと思いますよ。

行き当たりバッタリ倒産をなくせ!

  2018/11/08

当事務所のミッションは「学びの力で日本の廃業率を0%にし、社長も社員も幸せに成功する会社作りに貢献する」です。

「学びの変態」だけに「学び」というワードは外せないのですが、それにしても「日本の廃業率を0%に」というのは結構大風呂敷な感じです。

国税庁のデータでは個人事業も含めた我が国の開業5年以内の廃業率は85%と言われています。

まぁめちゃくちゃ高い。

それを0%にするって夢物語なんじゃないの?

そう思われてもおかしくないでしょう。

また、全く新しいビジネスモデルを開発するスタイルの「スタートアップ」の成功率はせいぜい10社に1社と言われていますが、この残り9社の廃業も0にするというのも現実的ではありません。

スタートアップ起業をする人も重々承知でチャレンジしているのであり、仮に上手くいかなかったとしても「それは失敗ではなく学びだ」と割り切ってまた次の事業にトライすることでしょう。

こういう上手くいかないことが前提の世界で廃業0%を叫んでもちょっと無理があります。

健全な廃業、前向きな廃業は全然OK!

では私がミッションに掲げる廃業率0%とは何なのか?

それは”何となく”起業し、全然上手くいかず、家族や友人からお金を借りたり、仕入先への支払いが滞ったりして周りに迷惑をかけながら、ドタバタと廃業するといういわゆる「行き当たりバッタリ倒産」の撲滅です。

おそらく「開業5年以内の廃業率85%」のうち、前述のスタートアップによるものを除けば、ほとんどがこの「行き当たりバッタリ倒産」に該当するのではないでしょうか。

ただ単に流行っているからという理由で事業を選んでいないか?

誰をターゲットにするのかを明確にしているか?

ターゲットとする人(見込客)を集客する方法を考えているか?

どんな人と手を組めば相乗効果が出るか考えているか?

きちんと事業計画を立て資金繰りがショートしないか確認しているか?

などなど。

すでに事業が軌道に乗っている方からすれば「そんなの当たり前でしょ?」と思われるようなことを全然考えておらず、場当たり的に対応するので「行き当たりバッタリ倒産」なのです。

逆に言えば、そういった当たり前のことを事前にしっかりと学ぶことで成功確率はかなり上がります。

もちろんそれでも100%保証されることはないでしょうが、でもそれを踏まえても「学びの力で日本の廃業率を0%に」というのはそんな想いから来ているのです。

じゃあどんな学びをすればいいの?というのがアチーブメント社の頂点への道講座や、一番化戦略コンサルタント・高田先生の戦略マーケティングです。

これらの学びは原理原則であり、人生やビジネスの土台となるものです。

せっかく起業したのに、「こんなハズじゃなかった!」と後悔したり、周りの人に迷惑をかけたり、家族に愛想を尽かされたりしたくないじゃないですか?

それに同じ廃業でも最初から織り込み済みで廃業してもすぐ次の事業にチャレンジするスタートアップ起業と違い、借金まみれになって「もう起業はコリゴリ」と本当は望まないサラリーマンに戻るなんて考えたくもないじゃないですか?

※借金まみれで事業を失敗してもまた別の事業で這い上がれる人もいますが、それはレアケース。

行き当たりバッタリ倒産による廃業率を0%にするために、そして「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」を手に入れてもらうために、使命感を持ってプロスピーカーとしてアチーブメント社の成功の技術を世に広めていますし、高田先生をお招きして戦略マーケティング・ブートキャンプを開催しています。

行き当たりバッタリ倒産をこの世からなくしましょう!

付き合いを強要するバカ

  2018/11/07

『バカとつき合うな』がかなり売れているみたいですね!

こちらで取り上げると結構アクセスが増えることから、本書で語られている「バカ」について思うところがある人が多いってことなんでしょうね。

ということで、そこに便乗してではありませんが(いや、してるか笑)、今回も『バカとつき合うな』を取り上げたいと思います。

 

題して「付き合いを強要するバカ」。

今回はキングコング・西野さんの主張ですが、要約すると

”惰性の付き合いこそ、無駄中の無駄。それより好きな人と会いまくろう”

ということになります。

私は「人付き合い」は結構大事にするタイプです。

しかし「付き合いで〇〇する」というのは大嫌いです。

「付き合いで飲みに行く」とか「付き合いで保険に入る」とか。

その飲み会に行くことや保険に入ることが意味があることであれば別ですが、本当は必要と感じていないのに、その相手との関係性から無下には断れずに、という意味での「付き合い」ということに何の意味があるのでしょうか?

 

以前、異業種交流会でめちゃくちゃ飲み会に参加し、かつ、二次会、三次会と夜遅く(というか明け方)まで飲んで、いつも体調を悪くしている経営者にお会いしたことがありました(とにかくいつお会いしても顔色が悪い)。

「〇〇さん、めちゃくちゃ飲んでますよね~。飲むの大好きなんですか?」

「いや、別に全然好きじゃないんですけど、付き合いで行かざるをえないんですよ。それでもいつも一緒に飲んでいると仕事を回してもらえることもあるんで・・・」

 

う~ん、これって本当に必要な飲み会なんでしょうか?

確かにそれで仕事に繋がるのであれば全否定するものでもないのでしょうが、でも、体調を悪くしてまで行くものでもないような気がします。

これはあくまでも私の考えですが、夜遅くまで一緒に飲みに付き合わないと仕事を回してくれないような人とは本当の意味での人間関係が築けないのではないかと思います(ちなみに「仕事を回す」という表現も好きじゃありません)。

 

と考えると、今回のテーマは「付き合いを強要するバカ」ですが、問題は「付き合いを断れない」ことにあるような気がします。

飲み会でも保険でもそれ以外でも必要なければ断ればいいだけの話です。

「でも断ったら付き合いが悪いと思われるし・・・」というのは、こう言っては何ですが自分の軸が定まっていない証拠。

自分の軸がしっかりと定まっていれば他人にどう思われるかは気にならなくなります。

 

ちなみに私は飲み会には参加しますが、基本的に二次会には参加しません。

特に日を跨いで夜遅くまで飲んでしまうと、次の日のパフォーマンスが著しく低下することはよく心得ていますので、自分のパフォーマンスを維持するためにも、大抵は一次会が終わるとさっさと帰ります。

たまに幹事役の人に「え~、二次会行きましょうよ~」みたいに言われることもあるのですが、「いえ、帰ります」と即答しちゃいます。

それによって「あいつは付き合いが悪い」と思われているかもしれませんが、二次会に行かなかったことで信頼関係を築けないのであれば、それは所詮それまでの関係だったということです。

 

逆にきちんと人間関係が築けている人とは多少次の日のパフォーマンスを犠牲にしても、ちょっと遅くまでご一緒することもあります。

これは「付き合い」でご一緒しているのではなく、それが自分にとって意味がある、価値があるからであり、嫌々飲んでいるわけではないので、非常に楽しく有意義な時間を過ごすことができます。

 

ということで今回取り上げたのは「付き合いを強要するバカ」ですが、真のテーマは「意味の無い付き合いを断る勇気を持とう!」ということになりましょうか。

無駄な付き合いをなくすと、人生もっと楽になると思いますよ。

 

※大丈夫とは思いますが、飲み会や二次会や保険が無駄と言っているわけではありません。

 

横領事件はこうして起きる!

  2018/11/06

よく銀行員による横領事件をニュースで見かけますが、残念なことに報道されないだけで中小零細企業の現場でもたびたび起こっています。

多いパターンはもう何年も勤務している大ベテランの経理担当者を”全面的に信頼して”通帳や印鑑の管理をさせていたところ、実は長年に渡り何千万単位で横領されていた、というものです。

しかもそれが発覚した際にその横領していた経理担当者が自殺してしまい、非常に後味の悪い結果になってしまうことも少なくありません。

まずははっきりと言っておきます。

社員が誰のチェックも受けずに会社のお金を自由にできる状況にしてしまうのは経営者の怠慢です。

その人の人柄や人間性を信頼するのはもちろんOKですが、だからといって通帳や印鑑を預けて管理を全面的に任せてしまってはいけません。

その人がどんなにしっかりとした真面目な人だとしても、例えば家族が重たい病気になってしまい多額の治療費が必要になった際に、「バレずに会社のお金を使うことができる」状況であれば「出来心」が芽生えてしまい、ついつい会社のお金に手を伸ばしてしまうかもしれません。

しかし、しっかりとチェックするなど不正を防止できる体制が整っていれば、出来心は芽生えないでしょうし、実際に会社のお金に手をつけることもしないでしょう。

ということは、社員を信頼しつつも不正を防止するためにしっかりとしたチェック体制を作ることは、大事な社員を犯罪者にしないための経営者の大事な責務であり、それを果たさないことは怠慢だということになるのです。

よって「俺は社員のことを信頼しているから通帳や印鑑は全部預けているんだ」という言葉はカッコいいようで、「俺はダメ経営者だ」と言っているようなもの。

 

と、今回はいつになく厳しい表現になっていますが、というのも、社員による横領事件が発生したときに「税理士事務所は何を見ていたんだ!」と訴えてくるケースも多いからです。

「税理士事務所は毎月帳簿内容を確認しているんだから、不正に気付いて然るべきである。それに気付かなかったということは職務を全うしていないのだから、顧問料を返せ」という主張です。

まず、税理士事務所が行う帳簿内容の確認というのは不正発見を目的とした犯罪捜査ではありません。

「この銀行口座からの出金は実は経理担当者の横領なんじゃないか?」みたいに疑っていたらキリがありません。

もちろん税理士事務所の担当者と経理担当者が結託して不正を働いていたらそれは大問題ですが、そうでない限り税理士事務所に不正発見を期待するのはそもそもお門違いなわけです。

さらに言うと、やはり結局は経営者本人の職務怠慢を棚に上げて税理士事務所のせいにしようという責任転嫁だと言わざるを得ず、自分で責任を取れないということは、厳しいようですが経営者失格です。

 

私のお客様や過去勤務時代に担当させていただいたお客様でこのような横領事件が発生したことはありませんが、長年この業界にいると、結構この手の話を聞きます。

社員が不正を働けないような仕組み・体制を作るということは社員を信頼していないという意味ではありません。

社員を信頼しているからこそ、その信頼している社員を犯罪者にしないためにも、厳格な仕組みを作り運用することが経営者の職務と言えます。

「7つの習慣」をモノにしたかったらここに行け!

  2018/11/05

『7つの習慣』と言えば世界的大ベストセラーとなっている自己啓発・成功哲学本です。読んだという方も多いのではないでしょうか?

ここでは周りの人と良好な人間関係を構築し、豊かな人生を歩むための7つの習慣が紹介されているのですが、さて、読んだ方に質問です。

「7つの習慣がしっかりと習慣化されてますか?」

・・・と、かなり上からな感じで質問しちゃいましたが、私が最初に『7つの習慣』を読んだのは10年以上も前のこと。

「お~!なるほど!なるほど!」と夢中になって読み、そして・・・本棚でオブジェと化しました(笑)。

アチーブメント社の頂点への道講座について語るときにも言及していますが、原理原則というものは「はいはい、確かにね」と分かった気になり、結局実践しない、だから身につかなくて成果に結びつかないということになりがちです。

だからこそ、いつの時代も自己啓発本や成功哲学本が売れるということなのでしょう。

しかし、ここ札幌にこの『7つの習慣』を単に本棚のオブジェとすることなく、実践し、身につけることにコミットした熱き男がいます。

その男の名は阿部竜司。「弁護士界の松岡修造」と言われるぐらい熱い(熱すぎる?)男です。

彼は弁護士として「争いごとのない社会の創造」をミッションに掲げていますが、そのためにこの『7つの習慣』の学びは非常に効果的であると考え、フランクリン・コヴィー・ジャパンからセミナーをやってOK!とお墨付きをもらって定期的にセミナーを開催しています。

私も定期的に参加しているのですが、先日第2の習慣に特化した半日のセミナーに参加してきました。

その名も【弁護士阿部竜司の「7つの習慣」超効果性実践研修】です。

タイトルからしてすでに熱い(笑)。

このセミナーの特徴はそんなにガッツリ本の内容に触れないという点です。

もちろん本の内容と全く異なることはないのですが、エッセンスについて解説した上での参加者のアウトプットに重きを置いていますので、ただ一方的に話を聞くだけでなく、都度自分はどう考えるのかをアウトプットできる場として超効果的だと思います。

一人で本を読んでいると「〇〇について少し考えてみよう」というサジェスションがあってもスルーしがちじゃないですか。

そこをしっかりと熱き男・阿部竜司がファシリテーションし、発言を拾いまくってくれるので、自分の思考も整理できますし、他の参加者の発言を聞くことで、「へぇ、そんな考え方もあるんだな~」という気付きを得ることができます。

また、このセミナーのもう一つの特徴が熱き男・阿部竜司の他の学びのエッセンスも加わった唯一絶対感です。

私は周りから「学びの変態」と呼ばれるぐらいの学び好きですが、彼もまた「学びの変態」です。

『論語』を始めとして様々なジャンルでの学びが深く、しかもそれらを絶妙にブレンドして『7つの習慣』のセミナーに違和感なく散りばめられており、「阿部竜司ワールド」とも言える世界観を楽しむことができます。

私は原理原則については頂点への道講座を受講することによって少しずつ習慣化することができているのかなと思っているのですが、それでもこのセミナーを受講するのはこの「阿部竜司ワールド」を体験したいからといっても過言ではないでしょう。

もちろん原理原則を別の角度から学ぶことによる新たな気付きもありますしね。

ということで、過去『7つの習慣』を読んだことがあるけど、習慣化されていないという方は一度参加されてみてはいかがでしょうか?

※阿部竜司法律事務所はコチラから

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脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術

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先日読んだ樺沢紫苑先生の最新刊『学びを結果に変えるアウトプット大全』が非常に読み易く、かつ、分かりやすいものでした(そのときの記事はコチラ)。 この本を読んで改めてアウトプットの大切さに気付き、こうやって先月から再開した
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先日「ひふみん」こと加藤一二三さんのお話を聴きにビジネスEXPOに行ってきたのですが、実はもうお一人、お目当ての方の講演会がありました。 それがダイヤ精機株式会社社長・諏訪貴子さんです。 創業社長であるお父様の急逝に伴い
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来たる12月16日日曜日に元北海道日本ハムファイターズコーチ・白井一幸さんを講師にお招きした講演会を開催します。 題して「組織の成果を120%にする3つの原則 ~達成型組織と日本一のチームの共通点とは~」。 どんなお話が
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