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髙田稔先生監訳本『会社をどこから変えるか？』出版記念講演会

一番化戦略コンサルタント・高田稔先生が監訳を務められた『会社をどこから変えるか？』が8月2日に出版されるのを記念して特別講演会を開催致します。

“本書では、リーダーがどうすれば組織にアカウンタビリティ・カルチャーを組み込み、望む成果を勝ち取ることができるかを、筆者のクライアントの事例をふんだんに引き合いに出しながら説明していく。”

とあるのですが、アカウンタビリティとは「主体的に動く力」を意味します。
要はマネジャーやスタッフを含めた全社員が主体性を持って目指す成果を達成するために必要な考え方や行動を取るようになるカルチャーをどう作り上げるか？を豊富な事例を交えて解説した本となります。

「うちの社員は指示待ちで全然主体的に動いてくれないんだよな〜」とお悩みの経営者には是非とも読んでいただきたい1冊となります。

とは言えなかなか本を読む時間が取れない！ポイントを知りたい！という方に朗報です。
監訳を務められた高田先生に直接解説していただく講演会を企画しました。

本の内容の解説、なぜ高田先生が監訳されたのかのウラ話、そしてこの本と一番化戦略がどう繋がるのか？といった部分までお話しいただく予定です。

事前に本を読んでいただいてもいいですし、全く読んでない、なんなら買ってもいないという方にもご参加いただけます。
是非この機会に、髙田先生に、そして一番化戦略に触れてください。

『会社をどこから変えるか？』
【著者】ロジャー・コナーズ、トム・スミス　【監訳】髙田稔　【翻訳】山本泉
http://urx.mobi/Lemu