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やりたいことを全部やる!時間術

  2018/11/21

以前樺沢先生の『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術』を取り上げましたが(コチラ)、時間術繋がりで伝説の番組『マネーの虎』に出演されていた臼井由妃さんの著書『やりたいことを全部やる!時間術』を読んでみました。

やっぱり人間、学んだり、成長したり、情報が入ってくるといろんなことをやりたくなります。

仕事でもプライベートでもやりたいことが増えていくのですが、しかし時間は1日24時間しかありません。

「時間術を学んだとしても、やはりやることとやらないことを取捨選択しないとダメなのかな・・・」

と思っていたところにこのタイトルの「やりたいことを全部やる!」ですよ。

むむ、やりたいことは簡単には諦めたくない。だったらマネーの虎の「やりたいことを全部やる!時間術」を真似しようではありませんか。

と、読んでみたところ、感覚的に全体の7~8割程度は『神・時間術』と同じようなことが書かれていました。

おそらく時間活用の達人が行き着くところは一緒なのでしょう。

朝がゴールデンタイム、そのために睡眠や食事は重要、脳の集中度に合わせて仕事をするなどなど。

ということで今回は臼井さんオリジナルの考えや実践されていることで取り入れたいなと思ったことについてシェアしたいと思います。

 

①1つの行為に2つ以上の意味を持たせ時間密度を高める

これは「ながら」とは違い、例えばこのブログはブログ記事を書いて情報発信をするという1つの行為ですが、本を読むというインプットをアウトプットに変換するための整理という意味も持っています。

さらに言うとブログ記事が増えることで多少はSEO対策にもなっている(はず)という意味もありますし、税理士を探してたまたまこのサイトを見つけた人がこの記事を読むことで「宮治理陽という税理士が普段どんなことに興味関心を持っているのか」を知り、仕事を依頼するかどうかの判断材料になるという意味もあります。

ということはブログ記事を書くということは少なくとも一石四鳥になっているということですね。

こういう形で時間を使うことで時間密度が高まるという考え方は、他にも色々と応用したいと思います。

 

②1週間は金曜日から始める

これは前提として「1週間で仕事をする日が5日間だと考えるから5日間で収まるように仕事をしてしまう。そうではなく仕事をする日を3日間だと考えれば3日間で収まるように仕事をするようになる」という考えに基づいています。

月曜日から水曜日まででその週にやるべき仕事を行い、木曜日は予備日。

そして金曜日には翌週の準備や戦略のことを考えたりと言ういわゆる「第二象限」のことに時間を充てる。

う~む、なかなかハードルが高そうですが、大事なのは決めることですね。

1週間をどのようにデザインするのか?ここはこの機会にしっかりと考えようと思います。

 

やりたいことを全部やる!そんな欲張りな時間術をマスターしたいと思います!

 

高校野球に学ぶ組織と自己責任の関係

  2018/11/20

昨日のブログでは「組織と自己責任の関係」というテーマで、「自己責任を一定量、認めた方が組織にとって有益だ」という為末大さんの意見を取り上げました。

とは言え、自分が経営者の立場だとして、自分が考えた戦略や計画に対し、社員が従わず、自己責任で行動したときに素直に容認できるかと言われると何とも微妙だなと感じていました。

と思っていたところ、ちょうどいいタイミングで、こんな話を目にしました。

花巻東高校野球部・佐々木洋監督の言葉です。

佐々木監督によるとベスト4までのチームの作り方とそこから上のレベルのチームの作り方は違うそうです。

ベスト4までのチームにおいて大切なのが「監督の指示を忠実にこなす実行力」です。

どのタイミングで盗塁させるか、スクイズさせるかなどは全て監督が指示を出し、選手はそれに100%忠実に従う。

もちろん実力があるのが大前提ですが、戦略・戦術実行の面において自己責任を一切認めなくてもベスト4までは行けるということになります。

しかし、それではベスト4よりも上には行けないと佐々木監督はおっしゃいます。

”相手が逆のことをしようと思っていますから、データ通りじゃなかったりします。

ベスト4より上は「監督、思ったよりこうです」と言ってくれるやつがいないと勝てないんです”

やはり監督は過去の経験やデータから最善の選択をしようと考えますが、実際にグラウンドで対峙する選手は「どうもデータ通りじゃないぞ」とか色々と感じるわけです。

そこで「監督、自己責任でやらせてください」と選手が言えるかどうかが、高いレベルの試合で勝てるかどうかの分かれ道ということではないでしょうか。

そこで佐々木監督は

「こっち見て野球をするな。オレの顔を見て何かやるのはダメだ」と指導しているそうです。

リーダーとしては自分が指示を出して、その通り上手く行けば「俺のお陰だ」という気持ちになりますが、リーダーが自分に酔っていては成長が望めない。

上を目指そうと思えば、あるレベルからヒントを与えながら、教え過ぎず選手に考えさせる余裕を持たせる。

そういう幅があり、器がある上司になれるかどうか。

それが高いレベルで勝てるチームになれるかどうかのカギになる。

 

この佐々木監督のお話しと前回の為末さんの意見を集約するとこんなことが言えるのではないかと思います。

〇自己責任を一定量、認めた方が組織にとって有益である

〇その前提として、まずはリーダーからの指示を忠実に実行できる力を備えている必要がある

〇リーダーの出す指示を100%正しいものとすることはできないが、精度を高めるためにもその土台となる基礎理論や原則をきちんと学んでおく必要がある(自己責任の話とは関係ありませんが、そのさらに大前提として)

〇リーダーはいつまでも表に立つのではなく、メンバーが成果を出せるように自己責任を容認できるように器を大きくする必要がある

 

それにしても菊池雄星や大谷翔平を育てた名将・佐々木監督は私と1歳しか違わないんですね。。。

組織と自己責任の関係

  2018/11/19

組織においてトップ層からの指示に対し「いや、自分はこっちの方がいいと思うので自己責任でやります!」という社員が現れたら、それをどう捉えればいいのでしょうか?

11月16日付けの北海道新聞朝刊に元陸上選手・為末大さんの「自己責任を考える」という意見記事が掲載されていましたが、これがなかなか考えさせられる内容でした。

為末さんによると、まず自己責任に関する行動は次の2つが伴うものだと定義されます。

①組織が強く推奨していないことや組織の戦略に従わない中での行動

②誰の指示もなく自らの意思で行った行動

組織には推奨される行動がある一方で、推奨されない行動というものもあります。

ここがきちんと徹底されている組織が全体の統制がとれた組織と言えます。

しかし、もしも先程の2つの要件に当てはまるような行動を誰かが取ったとして、それに対し何の対処もしなければ「あ、別に自由に行動しても咎められないんだ」ということで統制を失ってしまいます。

では、いついかなるときも組織の統制を乱すような行動をしてはいけないのか?

それに対する為末さんの見解は「自己責任を一定量、認めた方が組織にとって有益だ」というものです。

”組織の意思決定が正しくない、または昨今のように変化の激しい時代でいくら努力しても正しい答えを見つけるのが困難だという場合においては、自己責任を伴う行動を誰もしない組織は不利になる”

”常に組織の戦略に沿うことを繰り返していれば、そのうちにリスクの取り方が分からなくなる。つまり全体を逸脱して自分の意思で行動しなければならない時、過去に一度もそのような経験がなければ、過剰に恐怖心を抱き行動できない恐れがある”

実際に2015年のラグビーW杯の南アフリカ戦で日本は試合終了直前、選手たちが自らの意思でリスクはあっても逆転トライの可能性のあるスクラムを選択した結果、世紀の大金星に繋がったのは記憶に新しいところです。

さて、以上を踏まえて経営者の皆さんは社員に自己責任を一定量認めることをよしとできますでしょうか?

これはすなわちご自身が考えた戦略や計画に基づく指示に対して社員が従わないで行動することをよしとすることを意味します。

経営者は色んな情報を集めて戦略を練り、計画を立てますが、それが正しいとは限りません。

場合によっては現場で動く社員の考えることが正しいということもあるでしょう。

しかし、自分の立てた戦略や計画が間違っていた、とはなかなか認めたくないもの。

私も自分が練りに練った戦略や計画を「いや、それは違うと思うので自己責任でやらせてもらいます」と言われたら「なにー!!」となるかもしれません。

みなさんは組織と自己責任の関係についてどう考えますか?

北海道神宮のおススメ参拝方法

  2018/11/18

さて、日曜日も非常に閲覧数が少ないので、今回も趣味100%でお届けしたいと思います。

札幌市民にとって一番メジャーな神社と言えば、やはり北海道神宮。

初詣の際には最寄駅である地下鉄円山公園駅から長い行列ができますし、外国人観光客の観光スポットとしても人気が高く、団体客もよく見かけます。

また、エリア的に北海道神宮で神前結婚式を行い、円山にあるレストラン等で披露宴を行うという流れで結婚式を挙げる人も多いです。

私の弟もそのパターンですし、知人でも結構います。

一般的には「神宮」と言えば伊勢神宮のことを指します(厳密には伊勢神宮の正式名称が「神宮」となります)が、道民にとって「神宮」と言えば北海道神宮のことを指す、というぐらいの存在です。

そんな存在ですから、あまり神社に興味が無くても初詣などで一度は参拝したことがある人も多いのではないでしょうか?

しかし、大抵の人は普通に本殿(拝殿)でお参りして帰ってしまっているかと思います。

それではもったいない!

せっかく北海道で一番メジャーな神社を参拝するわけですから、こんな形で堪能してみてはいかがでしょうか?

 

①第一鳥居から攻める

敷地の広い神社ですといくつも鳥居があったりしますが、北海道神宮にも複数鳥居があります。

さて、この表参道入口にある鳥居、実は「第二鳥居」です。

では「第一鳥居」はどこにあるのか?

これは知っている人も多いと思いますし、何よりも存在感があるので分かりやすいと思うのですが、北1条通りに車道をまたぐ形で建てられている大きな鳥居が第一鳥居となります。

徒歩だとちょっと遠いのでなんですが、車でお越しの際にはあえて北1条通りを通って第一鳥居をくぐってみてもいいのではないでしょうか?

そのかわり北海道神宮の駐車場から第二鳥居までまた多少距離がありますので、そこは頑張りましょう。

 

②第三鳥居から攻める

裏参道にも駐車場があるのですが、駐車場から境内に入るところに第三鳥居があります。

この第三鳥居をくぐると金運がアップすると言われているらしいです。

このブログではあまり「〇〇運アップ」とかスピリチュアルなこととかに触れるつもりはありませんので、これ以上は言及しませんが、気になる方は是非ネットで調べてみてください。

 

③本殿が珍しい北東向き

普通神社の本殿は南向きや東向きに建てるのが習わしですが、北海道神宮は北東向きとなっています。

これは建立された明治初期、ロシアが北海道進出を目論んでいるという警戒感から睨みをきかすという意味で、このような向きになったと言われています。

さて、北東というと陰陽道では鬼門と呼ばれています。

そのため、夫婦やカップルが同時に鳥居(つまり第二鳥居)をくぐると破局する、なんて言われていたりします。

ホントかどうか分かりませんが、気を付けるに越したことはありませんね。

 

④是非一緒に参拝したい開拓神社

北海道神宮には「穂多木神社」「札幌鉱霊社」「開拓神社」という境内社があります。

本殿から2~3分ぐらいの距離のところにあるにも関わらず、こちらまで足を運ぶ人は極少数です。

しかし、せっかく円山まで来たのに本殿の参拝だけで帰ってしまうのはもったいない!

ぜひこれらの境内社も参拝して欲しいところなのですが、特におススメなのが開拓神社。

3つの境内社の中でもひときわ立派な社殿で存在感があります。

開拓功労者を祀っているので、仕事運や勝負運にご利益があると言われています。

北海道神宮と言えば大自然に囲まれた静謐な空間・・・と言いたいところですが、前述の通り、近年では外国人観光客が増えています。

ことさら外国人のことを悪く言うつもりは全く無いのですが、人(国)によっては大声で話したりするので、ちょっと落ち着かない雰囲気になってきたかな、と感じています。

その点、開拓神社まで参拝する人は少なく、静謐な空間を堪能することができるので、私は北海道神宮を参拝する際にはこちらも必ず参拝するようにしています。

ちなみに開拓神社の御朱印も北海道神宮の祈祷受付でいただくことができます。

 

ということで道民はもちろん、道外から北海道観光にいらっしゃる方で北海道神宮を参拝される際には、こんなことも意識しながら参拝していただくとより楽しめるのではないかと思います。

  神社

私が神社にはまった理由

  2018/11/17

さて、実はこのブログ、土日の閲覧数がむちゃくちゃ少なくなるという特徴があります(涙)。

なので、土日は無理に更新しなくてもいいかな、とも思ったのですが、アウトプットの習慣形成という観点から2日も休むとリズムが狂うので、だったら、あまり読まれないという前提で趣味のことを語ろうかと考えました。

そこで今回は「私が神社にはまった理由」について語ってみたいと思います。

ま、ビジネス的な学びや気づきが特にあるわけでもありませんので、リラックスして、なんなら靴下でも脱いで笑、お読みいただければ幸いです。

以前「神社検定2級」に合格したという投稿をした通り、私の趣味の一つが「神社巡り」です。

で、これがいつからやっているのかと言うと約2年前から、ということで実はごく最近始めたものです。

それまでも神社に行くことはありましたが、せいぜい初詣とか東京に行く際に「せっかくだから有名な神社に行ってみるか」と明治神宮や靖国神社などの、そんなに神社に詳しくなくても名前は知っているような神社に観光のノリで行くぐらいでした。

それがなぜ、神社に目覚め、日常的に神社巡りをするようになったのか?

振り返ってみると、幼少時代、母親の実家には仏壇と神棚があり、帰省の際には必ず両方に手を合わせていました。

全然意味は分かっていませんでしたが、神棚の前では必ず二礼二拍手一礼をし、これが自分にとっての日本の神様との最初の接点であったと記憶しています。

私の両親はあまり神社を参拝するという習慣がなく、家族で初詣をしたという記憶もないのですが、自分自身大人になり、なんとなく「神社に初詣に行くものだ」ということで初詣をするようになります。

が、そんななんとなくな感じですので、いざ神社に行くと毎回

「鳥居の前でおじぎをした方がいいのか?」

「手水舎の作法がよく分からない」

「お賽銭入れたあとどうすればいいんだっけ?」

と戸惑い、周りの人を見ながらなんとなく「やってる風」でごまかしていたのです。

しかし、日本人なのに、神社での作法や、そもそも神社のことや、そこで祀られている神様のことを知らないってどうなんだろう?

そんな気持ちを持つようになっていたタイミングでアクティブ・ブレインの小田全宏さんの古事記のお話を聴いたり、町田宗鳳先生のありがとう禅で宗教に関するお話を聴いたりしたのが後押しとなり、「よし!神社のことを本格的に勉強しよう!そして神社巡りをしよう!」と思ったのがはじまりです。

 

さて、実際に神社巡りをしてみますと、私はストレングス・ファインダーの上位に「学習欲」や「収集心」があるので、とにかく「もっと色んなことを詳しく知りたい!」というのと「沢山の神社に行きたい!なんなら御朱印もいっぱい集めたい!」という形ですっかりとはまってしまいました。

今では「おススメの神社教えて?」とかたびたび聞かれるようになりました。

まだまだ「にわか」ですので、全然詳しくないのですが、そうやって聞かれて調べると自分の知識も増えるのでありがたいことです。

この趣味のおかげで日本の歴史や日本の神様のことを深く知ることができるようになったので、日本人としておススメします!

ということで、皆さんもこの機会に神社にはまってみませんか?

  神社
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