マーケティング、売上アップをサポート

宮治税理士が親身になってお客様の会社に利益をもたらすご提案をお約束します。

なぜ記念日を大切にするのか?

 

なぜ記念日を大切にするのか?

  2017/06/24

先日妻と3回目の「結婚式記念日」のお祝いをしました。

我が家は入籍日と式を挙げた日は別なのですが、毎年必ず両方の結婚記念日のお祝いをしています。

普段は行かないようなちょっと高級なレストランに行ったり、高級なホテルに泊まったりしてお互いに感謝の気持ちを伝えあう恒例行事となっています。

で、それをSNSに投稿すると

「宮治さん、記念日を大事にするとは素晴らしいですね」

とか

「宮治さん、まめですね」

と言っていただけます。

 

まぁ確かにどちらかと言うとまめな性格ですが、かと言ってまめだから毎年お祝いをしているわけではありません。

ではなぜ毎年必ず記念日のお祝いをするのか?

 

それはズバリ「妻が記念日を大事にしているから」です。

妻の上質世界には「記念日を夫婦で普段は行かないような高級レストランで美味しい料理を食べて過ごしている」というイメージ写真が貼られています。

私は妻のパワーパートナーとしてそのイメージ写真を手に入れるために行動をしているだけなのです。

 

私は普段夜に色んな勉強会やセミナーに参加していて、懇親会も参加しているので外食が多いですし、家に帰るのが遅いということもざらです。さらには毎月のように東京に行ったりしています。

場合によってはそのように旦那があまり家にいないということを快く思わない奥さんもいるようですが、我が家の場合は全く問題無しです。

ただ記念日はとても大事にしているのです。

だから私も記念日を大事にしているのです。

 

別に世の中の全ての人が記念日を大事にしているわけではないでしょう。

実際、私の両親は全然記念日を重視しておらず、現在はもちろん子供の頃を思い出しても両親が結婚記念日のお祝いをしているのを見たことがありません。

でも別に母も父も記念日を大事にしたいという願望が無いので、不満に思っていませんし夫婦円満です。

 

たまに経営者の集まりなどで

「いや~、この間、結婚記念日だったのすっかり忘れて飲みに行ってたらカミさんに激怒されてさ~」

とネタのように話される社長さんを見かけますが、それ全く笑えませんよ?

激怒するぐらい奥さんが大事に思っているのに、それを旦那がすっぽかすということはそれは奥さんの願望をどうでもよく思っているということであり、ひいては奥さんを大事に思っていないということの表れだと言えます。

 

「そんな大げさな」と思われるかもしれませんが、願望を叶えるということは幸せになるということです。

であるならば奥さんにとって自分の幸せを阻害する存在である旦那と一緒にいたいと思うでしょうか?

 

私は20年近くこの業界にいて多くの経営者を見てきましたが、ビジネスでは上手くいっていても、家庭をないがしろにしたり、奥さんの願望を叶えてあげようとしなかったり、そもそも願望が何なのかを知ろうとしなかったりという積み重ねによって離婚してしまったり、離婚はしなくても全く愛情の無い仮面夫婦となってしまったりしているケースを沢山見てきました。

 

どんなにビジネスで成功を収めても、永遠の愛を誓ったパートナーと冷めた関係になってしまったり、愛の結晶である子供と会えなくなってしまったりするような人生を歩みたいと思うでしょうか?

 

私は髙田先生とタッグを組んで「ビジネスはサクセス」のお手伝いをしたいと思っていますが、「プライベートはハピネス」の実現のお手伝いもしたいと考えています。

 

そのために学んでいるのがアチーブメント社の戦略的目標達成プログラム「頂点への道講座」です。

この講座のことは今後も少しずつこのブログで取り上げていこうと思っているのですが、「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」の実現のためにも経営者に限らず全ての人に受講して欲しいと思います。

 

ちょうど7月13日にアチーブメント社のトレーナーである佐藤英郎先生という素晴らしい方の講演会が開催されます。

「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」という言葉に思うところがある方は是非ともご参加ください。

もちろん講師の佐藤英郎先生も超がつくほど夫婦円満です。

 

≪一般財団法人日本プロスピーカー協会札幌支部7周年記念講演会≫

 

■テーマ:圧倒的成果をつくる原理原則

■開催日:2017年7月13日(木)18:30~20:15

■参加費:3,000円(税込)

■会場:かでる2.7

 

 

髙田先生との出会い

  2017/06/23

ここ何回か私がマーケティング支援に力を入れている理由について書いてきましたが、そこからなぜマーケティングのコンサルタントとして東京を本拠地に活躍されている髙田先生のお力を借りることができるようになったのか、その経緯について書いてみたいと思います。

 

髙田先生との出会いは約2年前の2015年5月に遡ります。

 

前回投稿したAさんの件もあり、マーケティング支援をすることでお客様がしっかりと売上があがり、起業後数年で廃業するのではなく、きちんと事業を継続され成功を収めるサポートをしたい、と強く思うようになりました。

しかしそれこそ「想いはあれどもスキルが伴わない」という状況でした。

 

そんなとき、たまたま知人から「マーケティングの専門家のセミナーを企画したので来てみませんか?」というお誘いを受けたのです。

その当時の私のキーワードはまさにマーケティングでしたので、「行きます!」と即答しました。

そしてセミナー会場にいらっしゃったのが髙田先生だったのです。

 

セミナー時間は4時間半。

現在の戦略マーケティング・ブートキャンプでも必ず取り上げているマーケティングのフレームワークについて次から次へと解説してくれるのですが、まず何よりも分かりやすい。

マーケティングの教科書は小難しくて、分かるような分からないような・・・とモヤモヤすることも多いのですが、髙田先生はかなりかみ砕いてお話ししてくれますし、それでもこちらがちょっと理解できていないような雰囲気を察知するとすぐさま大企業の事例など分かりやすい例え話を繰り出してくださるという臨機応変さも素晴らしい。

そして何よりも先生自身がマーケティングのことが大好きなんだろうな~と思えるほど情熱的に、楽しそうにお話しされる姿がとても印象的でした。

結果として途中で眠くなったり飽きたりすることなく、楽しく刺激的なあっという間の4時間半となりました。

 

「これは凄い!もしもこんな素晴らしい先生のお力を借りることができれば、きっとクライアントのマーケティング支援をしたいという自分の想いを現実化することができるだろう」

そうは思ったものの、髙田先生は東京にお住まいだし、実際にコンサルをお願いするとなったら相当な料金になるだろう・・・

 

と思っていたところに、後日先生から連絡が入ります。

「札幌に行く用事があるので、せっかくだからお会いしませんか?」

 

そこでお会いして私の想いをお伝えしたところ

「宮治さんのその志、想い、素晴らしいです!私がお役立てできるところがあるのであれば喜んで札幌に来ますよ!一緒に札幌を盛り上げましょう!」

とおっしゃっていただけたのです。

 

この瞬間が現在毎月開催している戦略マーケティング・ブートキャンプのスタート地点であり、私のクライアントへのマーケティング支援が具体的な形になったスタート地点であったと言えるでしょう。

 

そしてタッグを組んで毎月セミナーを開催するようになって1年以上が経ちました。

私のクライアントにサラリーマン時代ずっと技術職で営業経験が全くない中、起業された方がいるのですが、その方はほぼ毎回参加されて、貪欲にマーケティングの理論を学び、そこでの髙田先生からのアドバイスを素直に実践することで着実に成果を出されています。

もしかすると髙田先生という存在がなければ、マーケティングの原理原則が全く分からず闇雲に動いて全然成果があがらず、かつてのAさんのように苦労していたかもしれません。

 

そう考えると髙田先生に力を貸していただいている今の環境はとてもありがたいことですし、私もマーケティング支援によってクライアントの売上アップに貢献したいという想いを少しずつ形にすることができて嬉しい限りです。

 

今後もこの環境を上手に活用してもっと多くの方の売上アップに貢献していきたいと思います。

 

 

なぜマーケティング支援に力を入れるのか?その2

  2017/06/22

前回「なぜマーケティング支援に力を入れるのか?」というタイトルで、いかに起業しても何年ももたずに廃業してしまう人が多いのか、その理由は何なのか、そしてそうならないようにまずはしっかりと売上があがるように支援をしていきたいのだ、ということを書きました。

 

今回はもっと自分の体験を通じて、どうしてそう思うようになったのかを書きたいと思います。

 

約5年前、税理士として独立開業した私はクライアントほぼ0件からのスタートでした。

そして独立直後にご紹介いただいたのがサラリーマンを辞めて独立起業するAさんです。

Aさんは食品の製造販売業を始められたのですが、それまで全く営業や販売の経験がありませんでしたので、なかなか商品が売れずに大苦戦していました。

顧問契約を結び毎月打ち合わせをするのですが、売上があがらないため試算表の数字も厳しいものでした。

どうにか売上があがるためのいいアイデアはないものかと一緒になって考えるのですが、当時はまだ私自身全然マーケティングのことについて体系的に学んでいませんでしたし、相談できるようなマーケティングのプロも身近にいませんでしたので、そんなに効果的なアイデアを出せるということもありませんでした。

 

どんどん減っていく預金残高。

打ち合わせはAさんのご自宅で行うのですが、だんだん重苦しい雰囲気に。

Aさんには小さいお子さんがいらっしゃったのですが、いつも家の中を元気に走り回っていました。

「この子たちのためにも何とかAさんに成功してもらいたい!」

そう思いながらも状況が好転するきざしも見えませんでした。

 

税理士としての最低限の仕事として帳簿内容の精査というものがありますが、このようなシチュエーションでは「経費になるのかならないのか?」とか「勘定科目が正しく処理されているのか?」というのは重要ではないとは言いませんが、しかし、正直言って大勢に影響ありません。

どんなに税務的・会計的に適正に処理をしたところで、売上があがらなければ会社は継続していきません。

適正に会計処理をすることよりも売上をあげることの方が圧倒的に優先順位が高いのです。

 

そしてAさんが独立して約10ヶ月経った頃に、ついにAさんは会社を畳むことを決断されます。

「宮治さんには色々とサポートしていただいて本当に感謝しています。またサラリーマンに戻ってちゃんと家族を養っていきますので心配しないでください。」

 

そうしてAさんは会社を畳みサラリーマンに戻られました。

 

Aさんは営業や販売の経験は全くありませんでしたが、「こういうことで困っている・悩んでいる人の助けとなるためにこの商品を届けたい!」という熱い想いをお持ちでした。

私もその想いに共感し、その実現のお手伝いをしたいと思ってサポートをさせていただいたのですが、全くお役に立てませんでした。

本当に悔しく思いました。

 

ビジネスを行う上で理念やビジョン、熱い想いというものは非常に大事だと思います。

しかしそれに共感してくれて商品を買ってくれてファンになってもらうという一連の流れを作るためにはやはりマーケティングのことを体系的に学ぶ必要がある、ということを痛感しました。

 

ただある程度の規模の企業ならともかく中小零細企業にとっていきなりコンサルタントにお願いするというのはハードルが高いことでしょう。

しかし、どんなに規模の小さい企業でもほとんどの場合、顧問税理士がいます。

であるならば、税理士がマーケティングの部分でも支援できるというのは経営者にとってとても心強いことではないでしょうか?

 

私はAさんの件を通して、単に税金面のサポートだけでなく、マーケティング支援をすることでクライアントの売上アップに貢献できる税理士になりたいと強く思いました。

 

夢や希望を持って、熱い想いを持って起業したお客様が会社を畳む姿は見たくありません。

お客様の勝ち(これは競合他社に勝つという意味ではありません)に貢献したいのです。

 

今ではその私の想いに共感してくださった一番化戦略コンサルタント・髙田稔先生のお力を借りてマーケティング支援を行っているのですが、その原点はあの日の悔しさなのです。

 

なぜマーケティング支援に力を入れるのか?

  2017/06/20

先日事務所サイト(ホームページ)を全面的にリニューアルしたのですが、この機会にマーケティング支援に力を入れているということを前面に出すようにしました。

 

なぜ税務・会計の専門家である税理士事務所がマーケティング支援なのか?

その理由をお話ししたいと思います。

 

ホームページにも載せているのですが、日本の創業後3年以内の廃業率は70%と言われています。

さらには「5年以内の廃業率は85%」「10年以内の廃業率は90%」といったデータもあります。

データの根拠は様々ですが、一つ言えるのは「起業しても事業を継続できる人は少ない」ということです。

 

「そういう話はよく聞くけど、本当にそうなの?」

と思われる方もいるかもしれません。

しかし、長年税理士業界に身を置いている立場から言わせていただくと、厳密に何%なのかはともかく、「起業しても事業を継続できる人は少ない」というのは間違いないと感じています。

 

なぜ起業後数年で廃業してしまうのか?

その原因として圧倒的に多いのが「売上があがらないから」。

売上があがらなくて資金繰りに行き詰まりギブアップとなってしまうのです。

※それ以外にも「共同経営者が仲違いしたから」とか「本業ではキチンと売上があがっていたけど株式投資などで大損したから」とか色々な理由はあると思います。

 

ビジネスにおいて売上が絶対と言うつもりはありませんが、しかし売上があがらなければ話が始まりません。

どんなに素晴らしい商品・サービスを持っていて、それをお客様に届ける仕組みもバッチリに構築していたとしても、肝心のお客様にその商品・サービスの存在を知ってもらい「買います」と言っていただかない限りはお金を生み出しません。

 

しかし、多くの起業家がこんな感じで起業してしまうのです。

「店舗を構えれば客は来るだろう」

「ホームページ作れば客は来るだろう」

「フリーペーパーに広告を載せれば客は来るだろう」

「異業種交流会に顔を出せば客は増えるだろう」

 

でも実際には大部分の人は思惑通りには客が増えず、開業資金は目減りする一方。

焦って色んなマーケティングツールに飛びつくも、成果が出る気配無し。

その段階になるとマーケティング活動に使える予算も限られるので、できることも限られてしまう。

そしてついには資金が尽きてThe End・・・

 

せっかく夢や希望を抱いて起業したにも関わらず、そのような結果になるのは悲し過ぎます。

場合によっては多額の借金を抱えた状態で廃業し、自己破産、マイホームも手放し、一家離散なんてこともあるでしょう。

 

そんなことにならないよう、逆にしっかりと売上があがって自己実現をし、「ビジネスはサクセス、プライベートはハピネス」、そんな幸せな人生を歩んでいただくお手伝いをしたいと思っています。

 

そのためにもまずはマーケティング!

 

そういった想いでマーケティング支援に力を入れて、毎月マーケティングのプロである髙田稔先生を東京からお招きしてセミナーを開催しているのです。

 

もちろんマーケティングのことを学んだからといって100%の成功は保証されていません。

しかし、少なくとも行き当たりばったりで行動するのに比べれば確実に上手くいく確率は高くなるでしょう。

 

知は力なり。

 

是非とも、是非とも、経営者には戦略マーケティングを学んで欲しいと切に願っています!

 

 

今月の戦略マーケティング・ブートキャンプ終了しました!

  2017/06/19

一番化戦略コンサルタント・髙田稔先生をお招きして毎月開催している「戦略マーケティング・ブートキャンプ」、今月も熱く盛り上がりました。

 

「具体的にどういうことをやるセミナーなの?」とよく聞かれるのですが、髙田先生が戦略マーケティングの基礎理論の解説を行い、実際にその理論を自社のビジネスに落とし込みを行い、さらに具体的に髙田先生からアドバイスを受けることができるというセミナーとコンサルを同時に行う内容となります。

 

髙田先生はマーケティングを「お客様に価値を提供することであり、それに繋がる活動全てのこと」と定義しています。

さらに、それを中長期的な戦略に基づいて行うことを「戦略マーケティング」と定義しています。

 

そのためのマーケティングの理論やフレームワークは沢山存在しています。

STP、PEST分析、SWOT分析、4C・4Pなどなど。

 

このようなフレームワークはとても大事なものなのですが、それを例えば本を読んで理解しようとしてもどうしても点となってしまいます。

しかし、これらのフレームワークを色々と組み合わせて活用すること点と点が繋がり面となって、実際に売上があがり、しかもそれが継続するような仕組みを作ることができるようになります。

 

この点と点を繋ぐ役割を担ってくれるのが髙田先生なのです。

実際にセミナーでは上に挙げたようなフレームワークについて解説してくれるのですが、それだけに留まらず、それらのフレームワークをどのように有機的に組み合わせればいいのかまで教えてくれます。

 

ここまでのインプットがあってはじめて「考える力」が身につくんですね。

そして実際に自社のビジネスにあてはめて考えることができるようになります。

 

商品・サービスを提供するべき相手は誰なのか?

そもそもどんな商品・サービスを提供するべきなのか?

なぜそれを自社が提供しなければならないのか?

どのような形で見込客を探すのか?

 

そして大事なのはその後です。

 

こうしてセミナーでインプットを行い、自社のビジネスに落とし込んで考える、という作業はあくまでも仮説です。

仮説を立てて現場で実践すると、上手くいくこともあれば上手くいかないこともあります(おそらく上手くいかないことの方が多いでしょう)。

 

その結果をもとに1ヶ月後、さらにコンサルを受けていただきます。

上手くいったこと、逆に上手くいかなかったこと、両方踏まえて、軌道修正をかけてまた仮説を立てて、また現場で実践していただきます。

 

これをグルグルと回していくことで着実に成果は出ます。

実際にそのように定期的に参加されている方はキチンと成果を出されています。

※是非「マーケティング支援」ページの「受講生の声」をお読みください。

 

今はマーケティング活動のためのツールは有料・無料問わず色々あります。

ブログ、Facebook、Instagram、YouTube、LPなどなど。

そしてこれらの活用方法について学ぶことのできるセミナーも色々あります。

このようなツールのことを学び活用することはもちろん大事です。

しかし、その前提条件としてマーケティングに関する基礎理論、考え方を身に付けておかなければこれらのツールも宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。

極端な例でいうと、ターゲットが60代、70代のシニア層にも関わらず頑張ってInstagramに投稿を続けたとしても実際のビジネスに繋がる可能性はかなり低いはずです。

 

「いや、そんなことするわけないでしょ」と思われるかもしれませんが、それと似たようなことをしている人が多いのも事実なのです。

 

そうじゃないともっとみんな売上があがっているはずです。

でも、現実には「開業5年以内の廃業率85%」なのです。

 

そうならずにしっかりと事業を継続する仕組みを作るためにも、まずは原理原則を学ぶことは本当に大事なのです。

急がば回れ。

ツールには流行り廃りがありますが、原理原則は一生使えます。

是非、戦略マーケティングを学び、一生ものの考え方を身に付けてください。

 

 

 

 

「はじめてのビジネスモデルキャンバス」イベントを開催しました

  2017/06/15

去る6月6日「はじめてのビジネスモデルキャンバス」というイベントを企画・開催しました。

ビジネスモデルキャンバスとはビジネスモデルを構築する9要素を1枚の紙に可視化できるようにした画期的なもので、キャンバスについて書かれた書籍『ビジネスモデル・ジェネレーション(以下「BMG」)』は異例の大ヒット作となりました。

 

 

今回のイベントでは、そのBMGの著者を日本に招聘し、日本語訳者である小山龍介氏を理事長に迎え設立された一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会の立ち上げに尽力された同協会理事の山本伸氏にファシリテーターを務めていただきました。

 

当然ビジネスモデルキャンバスに精通されている方で、札幌初開催となります。

 

イベントの目的は「気軽にキャンバスを作ってもらうこと」となりますので、書籍の説明などは大幅カット。

9要素のざっくりとした説明を受けて、自分の事業に関するキャンバスを作っていきます。

こう言っては何ですが、本を読まなくても全然OK。

参加された皆さんはどんどんキャンバスを作っていきます。

そのキャンバスをもとに他の参加者に事業内容を説明すると、聞く側も非常に理解しやすいです。

まずは手を動かして書いてみる、そして、アウトプット(発表)してみる。

そうすると自分自身でも整理されて見えてくるものがあります。

 

今回は短い時間でしたので作成したところで終了となりましたが、キャンバスを作る意味はこの後の作業にあります。

すなわち、出来上がったキャンバスを分析して強みや弱みを発見し、そこからどのようにイノベーションを起こすかが重要なポイントとなります。

でないと、ただ単にキャンバスを作って「おお、自社のビジネスモデルが一目で分かるぞ」と満足して終わってしまいますから。

 

なお、当事務所は特に起業相談の際にこのキャンバスを活用しています。

実際に起業される方にこのキャンバスを書いてもらい、ビジネスプランに漏れがないかどうか、甘い部分、弱い部分がないかどうかをチェックすることで、ご本人に気づいていただくのが目的となります。

 

新たにビジネスを立ち上げる際にどんなに入念に準備したとしても実際にやってみなければどうなるか分からない部分はありますが、こういう事前準備を全くせずに勢いだけで起業してしまうのも自殺行為です。

 

何事も事前対応は大事です。

 

今後も山本氏にご協力いただき、継続的にイベントを開催していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ビジネス選択理論能力検定2級、3級合格しました

  2017/06/14

先月末東京に日帰りで受検しに行ったビジネス選択理論能力検定2級、3級ですが、無事W合格しました。

選択理論自体はアメリカの精神科医であるウィリアム・グラッサー博士によって提唱された心理学で、もの凄くざっくり説明すると「すべての行動は自らの選択である」と考える心理学となります。

 

そしてそれをビジネスの現場に活用するための理解度を問われるのがこのビジネス選択理論能力検定です。

 

未だに部下やメンバーを怒鳴ったり責め立てたり、場合によっては手が出たりするマネージャーもいるかと思いますが、それで良い人間関係を築くことができないのは自明の理。

というか今の時代、そんなことをしていると「パワハラ」「ブラック企業」と言われますし、場合によっては訴えられてしまいます。

 

このように刺激で人を動かそうという考え方を選択理論では「外的コントロール」と呼んでいますが、まずはこの外的コントロールを使うのをやめるだけでも人間関係は劇的に良くなると言われています。

 

その次に会社組織の中で大事になるのが選択理論に基づいた関わり方をすることにより良好な人間関係を築き、そして【成果を出すこと】になります。

 

会社にとっての目的は良好な人間関係を築くことではありません。

きちんと売上が上がって利益を出さなければ事業を継続することができません。

 

であれば会社のメンバーにはそれぞれの役割をしっかりと果たしてもらう必要があります。

そしてその役割をきちんと果たせていないメンバーがいれば、放置するのではなく、本人が主体的に役割を果たすことができるように関わる必要があります。

 

でも怒鳴ったり責めたり批判したりするのはNGです。外的コントロールになりますので。

じゃあ、どうすればいいの?

 

それを学べるのがビジネス選択理論能力検定なのです。

実際にはテキストを読んで学ぶことになりますが、当然人間関係なので実践が伴わないと身に付けることができません。

 

しかし、きちんと理論を理解し、それに基づいて現場での実践を行うことによって、人間関係が良好で、かつ、きちんと成果も出る素晴らしい組織を作ることができるでしょう。

 

是非とも全てのビジネスパーソンに学んでいただきたいと思います。もちろん経営者は必須です。

 

 

ダイヤ精機社長・諏訪貴子さんが語った二代目の苦労

  2017/06/13

昨日「一日中小企業庁in北海道」というイベントに参加してきました。

 

お目当てはダイヤ精機株式会社代表取締役・諏訪貴子さんの特別講演。

 

創業者であるお父様の急逝に伴い主婦から町工場の二代目社長となり、ジリ貧会社を再生させた奮闘記である書籍はベストセラーとなり、メディアへの出演も多数と大活躍されている方です。

 

講演時間がたったの1時間(少なくても2時間は欲しかった)ということで絞りに絞った内容でしたが、特に印象的だったのは「二代目が創業者よりも苦労すること」でした。

 

やはり創業社長はゼロから会社を立ち上げて、社員を雇用して事業を拡大させていくという点で非常に苦労しており、その点では二代目は絶対にかなわないとおっしゃっていましたが、その中でも二代目が創業者よりも苦労することもあるということでした。

 

それは「理念や方針を組み立てて浸透させること」です。

 

創業者は明快です。

自分の夢や理念があって、それに賛同する社員によって会社が少しずつ大きくなっていきます。

 

それに対して二代目はそうやって先代の夢や理念に賛同する社員に対して改めて自分が考える理念や方針を伝えて賛同してもらい、自分に付いてきてくれるようにする必要があります。

 

もちろん、創業者の夢や理念を否定するわけではありません。

 

あくまでも創業者の夢や理念を大切にしつつ、でも創業者と二代目は違う人な訳ですし、会社を取り巻く状況も変わっているわけですから、それに応じた方針というものを定めて、自分よりも社歴の長いベテラン社員に浸透させる必要があるのです。

 

諏訪さんは「町工場なので、こう言っては何ですがそれこそ『てめー、このやろー!』の世界で、我慢強く伝えていきました」とおっしゃっていましたが、やはりそれぐらいのエネルギーや粘りがないと社長は務まりませんね。

 

事業承継問題は我が国の大きな課題の一つですが、それをサポートする身として大きな学びとなりました。

 

本も是非読んでみたいと思います。

二代目社長は是非読んでみてください。

 

 

 

6/17価格競争に巻き込まれないあなたの強みを見つけるセミナー開催!

  2017/06/12

すでにビジネスをされている方で、こんな悩みを抱えている人はいませんでしょうか?

 

一生懸命動いて、色んな交流会に顔を出し、仕事を紹介してもらえるようになり、結構忙しくなってきたけど、同業他社の価格との関係で単価が低く、忙しい割にはあまり手元にお金が残らない。

もうちょっとなんとかしたいんだけどどうしたらいいか分からない。。。

 

 

行動力があり、すでにある程度の売上があがっている方なのであれば、ある考え方を学び、軌道修正することで提供している価値に相応しい対価を支払って頂くことができ、同じ行動量でも売上をぐーーんと飛躍的にアップすることが可能となります。

 

 

USP(ユニーク・セリング・プロポジション)という言葉をご存知でしょうか?

 

「独自の売りの提案」と訳されますが、競合他社が提案できないあなただけの強みを提案することができれば、価格で比較できないので適正な料金をいただくことができるようになります。

 

が、理屈では分かっても実際に「自社のUSPってなんだろう?」と考えると案外難しいもの。

 

・それって他社にもあるよね

・確かに独自性はあるけど、でもそれを求めている人がいないよね

 

というものでは意味がないわけです。

 

そこで今回は一番化戦略コンサルタント・髙田稔先生に、戦略マーケティングでも重要なファクターとなるUSPの見つけ方を教えていただけるセミナーを企画致しました!

 

2時間という限られた時間で実際にUSPをバシッと見つけることは難しいと思いますが、見つけ方を学ぶことで常に「自社のUSPって何だろう?」と考える癖を身に付けることができます!

 

・USPのことをきちんと学びたい人

・価格競争に巻き込まれないためにUSPを確立させたい人

・髙田先生に会ってみたい人

 

是非ともスケジュールを調整してお越しください!

 

 

■日時:2017年6月17日(土) 17:30~19:30

※終了後髙田先生も参加されての懇親会を行う予定です

 

■会場:愛生舘サロン(札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル6階)

 

■料金:2,000円(税込)

当日現金にてお支払い願います

 

■定員:20名

 

※お申し込みは問い合わせフォームよりお願いします

 

 

事務所ホームページを全面リニューアルしました

  2017/06/11

この度、事務所ホームページを全面リニューアルしました。

 

そしてそれに伴い、ブログもアメブロからこちらに移設しました。

 

ブログでは税務情報や経営に役立つ情報発信を行う、というよりは私が普段どんな情報収集をしたり、それによりどのような価値観を形成しているのかということを主に発信していこうと考えています。

 

税務の情報や経営に役立つ情報は別に私じゃなくても数多くの方が発信されていますから、ちょっと検索をかければ見つけることが可能です。

 

この「寄りそうコンサルタントグループ」のホームページに定期的に訪問してくださる方は当グループがご提供しているサービスや税理士としての価値観、使命等について興味を持たれたり、共感いただいている方かと思います。

 

顧問税理士を選ぶ際の基準は色々ありますが、その中でも特に重要なのが「相性」だと思っています。

 

どんなに優秀な税理士でも相性が合わないようなら良い付き合いはできません。

 

顧問契約は基本的には長期的なものとなりますし、顧問税理士は税務・会計のことだけでなく、経営全般のことについても相談したりする参謀的、右腕的存在です。

 

そんな大事な存在と相性が合わない、価値観が合わないとなると、信頼関係を築くことは難しくなります。

 

当然に経営の深い部分の悩みを打ち明けたり、相談しようとは思わないでしょう。

 

それはとてももったいないことだと思います。

 

私は顧問契約を結んだお客様には税務・会計のことだけでなく、マーケティングやマネジメントなど様々な面でサポートをし、お客様の成功に貢献したいと考えています(もちろん私に出来ることには限りがありますので、私が出来ない部分は他の出来る人をご紹介するという形になります)。

 

そのためにはお客様が何でも相談してくださるような信頼関係を築く必要があります。

 

そのために相性が重要なのです。

 

ホームページに使命やプロフィールを色々と書いているのも相性が合うかどうかの判断材料としていただくためです。

 

ただ、それだけだと情報が少ないかと思われます。

 

なので、私がリアルタイムにどんなことに興味を持っているのか、またどんな価値観を持っているのかをブログで随時発信していくことで、「この人なら相性が合いそうだから、顧問税理士として検討してみようかな」とか逆に「この人は相性が合わなそうだから、パスだな」とかある程度のあたりをつけていただければと思います。

 

繰り返しになりますが、顧問税理士との相性は本当に大事です。

 

料金とか有名かどうかという部分を重視するのではなく、相性を見て税理士を選んでくださいね。